本郷奏多、“願望”叶って感謝「ドラえもんだと思ってる」
2015.07.21 22:45
views
俳優の本郷奏多が、願望が次々と叶ったという「楽しかった」思い出を明かした。
21日、都内にて実写映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(8月1日、9月19日連続公開)完成披露ジャパンプレミアが行われ樋口真嗣監督らと出席。本郷は「監督のキャラクターが素敵で可愛らしい。趣味も合ったので、現場でガンダムの話をしていました」と振り返り、「一番楽しかったこと」として「監督は役者陣が言ったことを聞き入れてくれるので、願いを叶えてもらいました」と告白。
映画冒頭の「ナレーションもアニメ版が僕が演じるアルミン役の方が務めているので、『今回(映画)もどうですか?』って。あと、偉い方が身につけているマントも『着たいです』と言いました」と次々と裏話を明かし、「何でも願いを叶えてくれるので、ビジュアルも含めてドラえもんだと思ってる」と満面の笑み。それに応えるかのように、樋口監督がドラえもんのモノマネを披露する場面もあり、本郷はもちろん、客席からも笑いが起き、会場は大盛り上がりとなった。
2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中の全世界累計発行部数5000万部突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)が原作。巨人が支配する世界で、残された人類の希望となるべく巨人に立ち向かう戦士たちの姿を描く。すでに全世界63の国と地域での配給が決定している。
映画冒頭の「ナレーションもアニメ版が僕が演じるアルミン役の方が務めているので、『今回(映画)もどうですか?』って。あと、偉い方が身につけているマントも『着たいです』と言いました」と次々と裏話を明かし、「何でも願いを叶えてくれるので、ビジュアルも含めてドラえもんだと思ってる」と満面の笑み。それに応えるかのように、樋口監督がドラえもんのモノマネを披露する場面もあり、本郷はもちろん、客席からも笑いが起き、会場は大盛り上がりとなった。
2009年より「別冊少年マガジン」にて連載中の全世界累計発行部数5000万部突破の人気コミック「進撃の巨人」(諫山創/講談社刊)が原作。巨人が支配する世界で、残された人類の希望となるべく巨人に立ち向かう戦士たちの姿を描く。すでに全世界63の国と地域での配給が決定している。
このほか、三浦春馬、長谷川博己、水原希子、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼が集結。ステージ上には“壁”をイメージした大型のセットが組まれ、その中央からキャストが登場すると集まった約4000人の観客は大歓声で迎えた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
森崎ウィン&Snow Man向井康二、キス寸止めショット&主題歌SPビデオ解禁【「(LOVE SONG)」】モデルプレス
-
齋藤潤「ZIP!」での當真あみの佇まい絶賛「僕が逆にオドオドしていた」【ストロベリームーン 余命半年の恋】モデルプレス
-
長澤まさみ、King & Prince高橋海人に影響受けたこと ツッコミも炸裂【おーい、応為】モデルプレス
-
SixTONES松村北斗主演「秒速5センチメートル」BUMP OF CHICKENら名曲が劇中歌に 新ビジュアル2種も解禁モデルプレス
-
【金ロー】4週連続・細田守監督作品放送「果てしなきスカーレット」の特別映像&特別情報もモデルプレス
-
坂口健太郎、初共演の大物俳優が共通点告白「稀有な俳優だなと思います」【盤上の向日葵】モデルプレス
-
「令和イチ泣ける」と話題の小説を映画化!當真あみ×齋藤潤が明かす、忘れられない夜とは?anna
-
山下美月、親知らずを4本同時に抜歯していた 5日間の休み中は「ずっとベッドの中でエゴサ」モデルプレス
-
Snow Man宮舘涼太、ハプニング演出で神対応 ネタバラシ後に照れ「恥ずかしい」モデルプレス