トリンドル玲奈、篠田麻里子、真野恵里菜が“真剣”鬼ごっこ「恐怖を思い出した」
2015.07.07 16:22
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モデルで女優のトリンドル玲奈、篠田麻里子、女優の真野恵里菜が、真剣鬼ごっこを繰り広げた。
7日、都内の高等学等で映画「リアル鬼ごっこ」(7月11日公開)の鬼ごっこイベントを開催。3人が会場となった体育館に登場すると「かわいいー!」などの歓声が響き渡った。
鬼ごっこを前に意気込みを求められた3人は「撮影中は映画のためにすごく走っていました。クランクアップしてからは、あまり走っていませんががんばります」(トリンドル)、「鬼ごっこは何年ぶりだろう。最後まで残れるようにがんばります」(篠田)、「気合いの入った感じの格好ですが、楽しめればと思います」(真野)とそれぞれ気合十分。入念な準備体操をし、鬼ごっこが始まった。
1回戦では、惜しくも終盤で真野が捕まってしまったが、トリンドルと篠田は見事勝ち残り。2回戦では、健闘ぶりを見せたものの3人は脱落。残ったのは女子高生1人だけといった激しいバトルとなった。
鬼ごっこを終えたトリンドルは「追い詰められる感じは、撮影中の恐怖を思い出しました。楽しかったです」とにっこり。篠田は2回戦を「6人くらいに追い詰められて、これは逃げられないと思いました」と悔しがり、真野は「大人になって全力で、笑顔で走ることはなかったので楽しかったです」と充実した面持ちで語った。
鬼ごっこを前に意気込みを求められた3人は「撮影中は映画のためにすごく走っていました。クランクアップしてからは、あまり走っていませんががんばります」(トリンドル)、「鬼ごっこは何年ぶりだろう。最後まで残れるようにがんばります」(篠田)、「気合いの入った感じの格好ですが、楽しめればと思います」(真野)とそれぞれ気合十分。入念な準備体操をし、鬼ごっこが始まった。
勝負の行方は…?
今回の鬼ごっこは、鬼が変わることなく、捕まったものから順に脱落していくといった鬼ごっこで3分間に渡る真剣勝負を2回実施。数人の鬼が各回3人と40名の女子高生を追いかけた。1回戦では、惜しくも終盤で真野が捕まってしまったが、トリンドルと篠田は見事勝ち残り。2回戦では、健闘ぶりを見せたものの3人は脱落。残ったのは女子高生1人だけといった激しいバトルとなった。
鬼ごっこを終えたトリンドルは「追い詰められる感じは、撮影中の恐怖を思い出しました。楽しかったです」とにっこり。篠田は2回戦を「6人くらいに追い詰められて、これは逃げられないと思いました」と悔しがり、真野は「大人になって全力で、笑顔で走ることはなかったので楽しかったです」と充実した面持ちで語った。
原作は2001年に発刊され、“全国の佐藤さん”が鬼に殺されるという斬新な設定で、中高生を中心にブームを巻き起こした山田悠介氏の同名小説。園監督がオリジナル脚本を手がけた今回の映画版では、ターゲットを“全国のJK(女子高生)”に変更し、女子高生たちが正体不明の何者かに追われ、死の恐怖から逃げ惑う鬼ごっこの様子を描き、3人がトリプルヒロインを務める。(modelpress編集部)
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