山本舞香「見られるのが恥ずかしかった」本音を告白
2015.05.16 15:24
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女優の山本舞香が、撮影での本音を語った。
16日、都内にて映画「Zアイランド」の初日舞台挨拶が行われ、品川ヒロシ監督、主演の哀川翔ら出演者とともに出席。劇中で激しいアクションシーンに挑んだ山本は、お気に入りのシーンについて「(水野絵梨奈と)2人で最初の方にスーパーマンパンチをするところを見て欲しい」と自信たっぷりにアピールすると、水野も「こんなに可愛いのに、舞香ちゃんのアクションシーンはすごい」と絶賛した。
撮影に向け、2人は約2ヶ月間のトレーニングに挑んだというが、練習には品川監督も参加。山本は「(練習風景を)見られるのが恥ずかしかった」と監督への本音を漏らしながらも、「舞香ちゃんは蹴りが上手くて、水野さんは手技が上手いんだなっていうのを見て、得意なものを作品に取り入れたりしました」と品川監督が練習に参加した真意を明かすと、「緊張しました」と照れ笑いを浮かべた。
なお、舞台挨拶には鶴見辰吾、鈴木砂羽、木村祐一、宮川大輔、風間俊介、シシド・カフカ、RED RICE(湘南乃風)、窪塚洋介、大悟(千鳥)、川島邦裕(野性爆弾)、般若、河本準一(次長課長)も出席した。(modelpress編集部)
撮影に向け、2人は約2ヶ月間のトレーニングに挑んだというが、練習には品川監督も参加。山本は「(練習風景を)見られるのが恥ずかしかった」と監督への本音を漏らしながらも、「舞香ちゃんは蹴りが上手くて、水野さんは手技が上手いんだなっていうのを見て、得意なものを作品に取り入れたりしました」と品川監督が練習に参加した真意を明かすと、「緊張しました」と照れ笑いを浮かべた。
哀川翔、芸能生活30周年記念作に自信
今作は、咳と高熱にうなされる謎の疫病が蔓延した島を舞台に、ヤクザやゾンビとの命を賭けた闘いを描くアクションエンターテイメント。自身にとって芸能生活30周年の記念作となった哀川は「素敵な作品に仕上がりました。もう主演は来ないと思いますが、今回はきっちりやれたと思います。楽しんでもらえるはず」と力強く語り、同作への自信を滲ませた。なお、舞台挨拶には鶴見辰吾、鈴木砂羽、木村祐一、宮川大輔、風間俊介、シシド・カフカ、RED RICE(湘南乃風)、窪塚洋介、大悟(千鳥)、川島邦裕(野性爆弾)、般若、河本準一(次長課長)も出席した。(modelpress編集部)
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