真木よう子、古川雄輝の上半身に「ドキッとした」
2015.04.22 14:59
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女優の真木よう子が、俳優の古川雄輝の印象を語った。
22日、都内で行われた映画「脳内ポイズンベリー」(5月9日公開)のイベント試写会に出席。劇中で不安定な恋人関係を演じた二人は「ドキッとした瞬間あった?」と聞かれると、真木は「やっぱり古川くんが上半身裸になったときにはドキッとしました」と明かし、「毛布を剥ぎ取るシーンがあるのですが、もっと思いきり剥ぎ取ってやればよかったと思いました」と笑いを誘った。
一方で古川は「『付き合おうか』というシーンで、(真木演じる)いちこが嬉しそうに舌を少し出すところが可愛らしかったです」と照れながらコメント。
同作は「失恋ショコラティエ」水城せとな氏原作の同名コミックを映画化。三角関係に悩む主人公・いちこの葛藤や悩みが脳内世界に繋がり、脳内メンバーが会議を巻き起こすという奇想天外の設定が斬新な新感覚ラブストーリー。
このほか、イベントには映画スペシャルサポーターのIVAN、佐藤祐市監督、心理コンサルタントの晴香葉子氏が登場した。(modelpress編集部)
一方で古川は「『付き合おうか』というシーンで、(真木演じる)いちこが嬉しそうに舌を少し出すところが可愛らしかったです」と照れながらコメント。
真木よう子がショックを受けたこととは
また古川演じる早乙女が、真木演じるいちこの年齢を聞いて「ないわぁ」というシーンの話題になると、真木は「役とはいえど、私も32なので普通に軽くショックを受けました」と告白。アドリブでいちこをけなす言葉を10パターンと求められたいう古川は「後半はいちこさんを悪くいう言葉を必死に考えました」と苦戦したことを明かした。同作は「失恋ショコラティエ」水城せとな氏原作の同名コミックを映画化。三角関係に悩む主人公・いちこの葛藤や悩みが脳内世界に繋がり、脳内メンバーが会議を巻き起こすという奇想天外の設定が斬新な新感覚ラブストーリー。
このほか、イベントには映画スペシャルサポーターのIVAN、佐藤祐市監督、心理コンサルタントの晴香葉子氏が登場した。(modelpress編集部)
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