市原隼人、成海璃子ら“ガン飛ばし”で全員ヤクザに
2015.02.19 10:00
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俳優の市原隼人が主演を務める映画「極道大戦争」(6月20日公開)の新ビジュアルが解禁された。
三池崇史最新作となる同作は、ヤクザヴァンパイアに噛みつかれた人間が次々とヤクザ化してしまうという奇想天外かつ予測不可能な完全オリジナルストーリー。
“みんなヤクザ”にふさわしく、全キャラクターがガンを飛ばしているキャストビジュアルでは、極道の世界に入ったものの、敏感肌で刺青が入れられない悩みを抱え、闘いの運命に翻弄されていく主人公・影山を演じた市原が、鍛錬された美しい筋肉と小麦色に輝くパーフェクトな肉体を披露しており、背中から”任侠”の二文字が浮かびあがってくるかのよう。
さらに、ヤクザヴァンパイアの宿命を背負った恋人の行く末を心配する杏子を演じた物憂げな成海璃子に加え、鬼の形相をしたヤクザの組長役のリリー・フランキー、姉御改めアニキ肌の若頭・高島礼子ほか、青柳翔、渋川清彦、ピエール瀧、でんでんらが、静かにガンを飛ばし睨んでいる様子は、これから巻き起こる大戦争のはじまりを予感させ、まさに嵐の前の静けさといった様子だ。
劇中では、最強伝説をもつヤクザヴァンパイアである組長・神浦(リリー)の遺志を受け継ぎ、ヤクザヴァンパイアとなった影山(市原)が、その敵討ちの刺客と戦いながら覚醒していく姿が描かれる。(modelpress編集部)
“みんなヤクザ”にふさわしく、全キャラクターがガンを飛ばしているキャストビジュアルでは、極道の世界に入ったものの、敏感肌で刺青が入れられない悩みを抱え、闘いの運命に翻弄されていく主人公・影山を演じた市原が、鍛錬された美しい筋肉と小麦色に輝くパーフェクトな肉体を披露しており、背中から”任侠”の二文字が浮かびあがってくるかのよう。
さらに、ヤクザヴァンパイアの宿命を背負った恋人の行く末を心配する杏子を演じた物憂げな成海璃子に加え、鬼の形相をしたヤクザの組長役のリリー・フランキー、姉御改めアニキ肌の若頭・高島礼子ほか、青柳翔、渋川清彦、ピエール瀧、でんでんらが、静かにガンを飛ばし睨んでいる様子は、これから巻き起こる大戦争のはじまりを予感させ、まさに嵐の前の静けさといった様子だ。
劇中では、最強伝説をもつヤクザヴァンパイアである組長・神浦(リリー)の遺志を受け継ぎ、ヤクザヴァンパイアとなった影山(市原)が、その敵討ちの刺客と戦いながら覚醒していく姿が描かれる。(modelpress編集部)
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