柏木由紀「我慢できずに泣いちゃいました」
2014.07.29 11:24
views
AKB48の柏木由紀が、映画を観賞して「我慢できずに泣いちゃいました」と感想を語った。
8月8日に公開される「ドラえもん」シリーズ史上初の試みとなる3DCGでの映画「STAND BY ME ドラえもん」のAKB48特別試写会を実施。6月に行われた「ほぼ完成試写会」に参加した秋元康氏が「何度も泣いてしまった」と語るほど本作を気に入り、AKB48のメンバーにもぜひ見せたいという想いで今回の試写会が決まった。
柏木は「映画やドラマを観て感動しても、いつもは泣くのを我慢しちゃうんですが今日は我慢できずに泣いちゃいました」とコメント。「観たことのある、有名なシーンや台詞もたくさん出てきましたし、ドラえもんのことをすごく愛おしいと感じました。ドラえもんを今まで以上に大好きになりました。今、私は23歳ですが、子どもの頃の純粋な気持ちを思い出したというか、すごく心が洗われたというか、すごくいい映画でした」と振り返った。
同作は、藤子・F・不二雄が手掛けた原作の中でも傑作として知られるエピソードを再構築して映画化した3DCGアニメーション。ドラえもんとのび太の出会いと別れや、しずかちゃんに想いを寄せるのび太の奮闘を「ドラえもん」シリーズ史上初の3DCGで描く。柏木と島崎のほか同試写会には、小嶋菜月、中西智代梨、中村麻里子、前田亜美、松井咲子、武藤十夢、横山由依、北原里英、小嶋真子、相笠萌、阿部マリア、鈴木紫帆里、田野優花、永尾まりや、大家志津香、大島涼花、大和田南那、高橋朱里ら総勢20名が出席した。(モデルプレス)
柏木は「映画やドラマを観て感動しても、いつもは泣くのを我慢しちゃうんですが今日は我慢できずに泣いちゃいました」とコメント。「観たことのある、有名なシーンや台詞もたくさん出てきましたし、ドラえもんのことをすごく愛おしいと感じました。ドラえもんを今まで以上に大好きになりました。今、私は23歳ですが、子どもの頃の純粋な気持ちを思い出したというか、すごく心が洗われたというか、すごくいい映画でした」と振り返った。
島崎遥香「板野さんが卒業した時と同じような気持ちで泣いちゃいました」
ドラえもんとのび太が語ったシーンと最後のシーンで泣いたという島崎遥香は「私、泣かないんですよ、普段。AKB48の選抜総選挙でも泣かないですし、なんだろう…」といい、「でも、板野さんが卒業した時と同じような気持ちで泣いちゃいました。『いかないでー』っていう気持ちになりました」と心境を明かした。同作は、藤子・F・不二雄が手掛けた原作の中でも傑作として知られるエピソードを再構築して映画化した3DCGアニメーション。ドラえもんとのび太の出会いと別れや、しずかちゃんに想いを寄せるのび太の奮闘を「ドラえもん」シリーズ史上初の3DCGで描く。柏木と島崎のほか同試写会には、小嶋菜月、中西智代梨、中村麻里子、前田亜美、松井咲子、武藤十夢、横山由依、北原里英、小嶋真子、相笠萌、阿部マリア、鈴木紫帆里、田野優花、永尾まりや、大家志津香、大島涼花、大和田南那、高橋朱里ら総勢20名が出席した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
映画初主演の大地真央「(15歳を演じたことは)楽しかった」 完成披露上映会に登壇<ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~>WEBザテレビジョン
-
伊丹十三監督映画の“三要素”を一作目「お葬式」から紐解く 全10作が日本映画専門CHにて放送WEBザテレビジョン
-
「七人の侍」を西部劇にリメーク、「荒野の七人」シリーズ5作をBS12「土曜洋画劇場」で連続放送WEBザテレビジョン
-
眞栄田郷敦、映画「カラダ探し」続投決定 雰囲気ガラリの特報映像解禁モデルプレス
-
大泉洋、映画『探偵はBARにいる』シリーズの続編に意欲「明日から子役のオーディションに入ろうと思います」WEBザテレビジョン
-
大泉洋&松田龍平「探偵はBARにいる」続編に言及「毎日プロデューサーのお尻を蹴り…」モデルプレス
-
大泉洋、8年ぶり「探偵はBARにいる」舞台挨拶で永野芽郁との共演作アピール「探偵の舞台挨拶している場合じゃない」モデルプレス
-
“ニュー・アベンジャーズ”に反響「“サンダーボルツ*”って呼び続けたい」愛あふれるファンの声もWEBザテレビジョン
-
三ツ矢雄二が実写版でもプリークリーの声を担当「自分によく似たキャラクターで大好き」<リロ&スティッチ>WEBザテレビジョン