関ジャニ∞丸山「好きなのに、話しかけられない」 共演者へのもどかしさを告白
2014.05.06 10:53
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関ジャニ∞の丸山隆平が、共演者へのもどかしい思いを明かした。
5日、大阪にて映画「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」(6月21日公開)の完成披露試写会が行われ、映画単独初主演をつとめる芦田愛菜をはじめ丸山、八嶋智人、羽野晶紀、行定勲監督が集結。
おおらかな性格で生徒からも人気の教師役を演じた丸山は「子供たちのパワーがすごく、それを現場で返すのが大変で、ホテルに帰るとすぐに眠っていました」と撮影エピソードを披露。「今年の夏は愛菜ちゃんを全身全霊で応援します!」と芦田の名前を観客と共に大声で叫んで盛り上げたが、「とても暑い中での撮影で、前から愛菜ちゃんのことが好きだったんですが、暑っ苦しい自分はあまり話しかけられないなと抑えていました」ともどかしい思いを打ち明け、笑いを誘った。
◆芦田愛菜は「付き合いやすいタイプの女性」
「世界の中心で、愛をさけぶ」「パレード」の行定監督が、「さくら」「きいろいゾウ」などで知られる人気作家・西加奈子氏の同名小説を映画化。ちょっぴり風変わりなダークヒロイン・琴子(こっこ)の物語を描く。
芦田が「大阪弁でのお芝居はすごくテンポが良くて楽しかったです。今日は、天気が悪い中お越しくださってありがとうございます!とっても嬉しいです!」と弾ける笑顔で挨拶をすると、客席からは「かわいい!」の声。「こっこちゃんの好奇心旺盛なところと、男子に『コラー!何してんねん!』と追いかけるところが似ています」と役柄との共通点を語る芦田に、6歳の息子を持つ八嶋は「愛菜ちゃんはとても子供らしく、俳優さんとしてもしっかりしていて、とても付き合いやすいタイプの女性です」と賛辞を贈っていた。(モデルプレス)
おおらかな性格で生徒からも人気の教師役を演じた丸山は「子供たちのパワーがすごく、それを現場で返すのが大変で、ホテルに帰るとすぐに眠っていました」と撮影エピソードを披露。「今年の夏は愛菜ちゃんを全身全霊で応援します!」と芦田の名前を観客と共に大声で叫んで盛り上げたが、「とても暑い中での撮影で、前から愛菜ちゃんのことが好きだったんですが、暑っ苦しい自分はあまり話しかけられないなと抑えていました」ともどかしい思いを打ち明け、笑いを誘った。
◆芦田愛菜は「付き合いやすいタイプの女性」
「世界の中心で、愛をさけぶ」「パレード」の行定監督が、「さくら」「きいろいゾウ」などで知られる人気作家・西加奈子氏の同名小説を映画化。ちょっぴり風変わりなダークヒロイン・琴子(こっこ)の物語を描く。
芦田が「大阪弁でのお芝居はすごくテンポが良くて楽しかったです。今日は、天気が悪い中お越しくださってありがとうございます!とっても嬉しいです!」と弾ける笑顔で挨拶をすると、客席からは「かわいい!」の声。「こっこちゃんの好奇心旺盛なところと、男子に『コラー!何してんねん!』と追いかけるところが似ています」と役柄との共通点を語る芦田に、6歳の息子を持つ八嶋は「愛菜ちゃんはとても子供らしく、俳優さんとしてもしっかりしていて、とても付き合いやすいタイプの女性です」と賛辞を贈っていた。(モデルプレス)
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