「non-no」モデル竹富聖花、「運命を感じました」
2014.03.30 00:27
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雑誌「non-no」で活躍するモデルの竹富聖花が、運命を感じた想いを明かした。
竹富は29日、神奈川・横浜にて行われた主演映画「MARCHING~明日へ~」(5月24日公開)完成披露試写会に、共演の桜田通とともに出席した。
同作は横浜のマーチング・バンドをテーマに描かれたヒューマンドラマ。竹富はこの日、マーチング・バンドの衣装を着て登場し、神奈川県民の前で挨拶を行った。
主演を務めた感想を「音楽が大好きだったので、音楽に関わる仕事ができて嬉しかったです」と喜び。「子供のころにトランペットをしていた経験があったので、この役に運命を感じました」と語り、「楽器演奏は入り込みやすかったですが実際のレベルに圧倒されました。撮影中も毎日が新鮮でほんとうに楽しく勉強になりました」と撮影を振り返った。
また見どころについては「最後にノーカットの8分間のマーチング演奏で行進するシーン」と紹介し、「この迫力をぜひ観てほしいと思います」とアピールした。
また、同作では震災もひとつのテーマとなっていることから、「作品を通して日本を元気にしたいです。明日からまた復興に向けて協力しようと思ってもらえたらいいですね」とコメントした。(モデルプレス)
同作は横浜のマーチング・バンドをテーマに描かれたヒューマンドラマ。竹富はこの日、マーチング・バンドの衣装を着て登場し、神奈川県民の前で挨拶を行った。
主演を務めた感想を「音楽が大好きだったので、音楽に関わる仕事ができて嬉しかったです」と喜び。「子供のころにトランペットをしていた経験があったので、この役に運命を感じました」と語り、「楽器演奏は入り込みやすかったですが実際のレベルに圧倒されました。撮影中も毎日が新鮮でほんとうに楽しく勉強になりました」と撮影を振り返った。
また見どころについては「最後にノーカットの8分間のマーチング演奏で行進するシーン」と紹介し、「この迫力をぜひ観てほしいと思います」とアピールした。
また、同作では震災もひとつのテーマとなっていることから、「作品を通して日本を元気にしたいです。明日からまた復興に向けて協力しようと思ってもらえたらいいですね」とコメントした。(モデルプレス)
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