忽那汐里、岡田将生を見つめ照れ笑い
2014.03.23 21:16
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23日、沖縄にて開催中の「第六回沖縄国際映画祭」で行われた映画「オー!ファーザー」の舞台挨拶に登場した2人。忽那は花柄のセットアップ、岡田は上下柄違いの花柄を組み合わせたコーディネイトで登場すると会場からは「かわいい」「かっこいい」という声が連鎖した。
今作は、作家・伊坂幸太郎氏の同名小説を映画化した青春エンタテイメント。主人公の高校生・由紀夫(岡田)にはなぜか父親が4人もいるが、それでも普通でありたいと願う。しかし、たまたま盗みを目撃してしまったことから事件に巻き込まれていく様子が描かれる。岡田と忽那が5年ぶりの共演を果たした。
また、沖縄は7、8年ぶりだという忽那。「沖縄の血が入っているので、親近感があり、すごくうれしい」とコメント。同日昼には国際通りのレッドカーペットも歩き「みなさんすごく温かくて感動しました。ありがとうございました」とファンに向けて語った。
同イベントには、佐野史郎、河原雅彦、藤井道人監督も出席した。(モデルプレス)
■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定。さらに那覇市のメイン通りである国際通りでは、初のレッドカーペットが開かれた。
今作は、作家・伊坂幸太郎氏の同名小説を映画化した青春エンタテイメント。主人公の高校生・由紀夫(岡田)にはなぜか父親が4人もいるが、それでも普通でありたいと願う。しかし、たまたま盗みを目撃してしまったことから事件に巻き込まれていく様子が描かれる。岡田と忽那が5年ぶりの共演を果たした。
終始、笑い合う出演者たち
トークイベントでは、共演の宮川大輔の雰囲気に包まれ、話のオチを気にしたり、つっこみ、イジりが入るお笑いムードに。今回の共演に岡田は「18、19歳だったのがお互い大人になって、ねぇ?」と忽那に相槌を求めると、忽那もにっこりと頷き。続けて、今回高校生役を務めたことに触れ、忽那が「成人してから制服を着るなんて、ねぇ?」と語りかけ、岡田がハイテンションで「ねぇ?」を連発する中、忽那も照れ笑いで何度も頷き、仲睦まじい様子を見せた。一方で、村上淳も現場での2人の様子を明かし、「仲良さそうでしたよ。役者としての信頼関係を強く感じました」と撮影を振り返った。また、沖縄は7、8年ぶりだという忽那。「沖縄の血が入っているので、親近感があり、すごくうれしい」とコメント。同日昼には国際通りのレッドカーペットも歩き「みなさんすごく温かくて感動しました。ありがとうございました」とファンに向けて語った。
同イベントには、佐野史郎、河原雅彦、藤井道人監督も出席した。(モデルプレス)
■第6回沖縄国際映画祭
今年で6回目となる本イベントは、吉本興業協賛のコメディ作品中心の映画祭。20日~24日までの5日間に渡り実施され、同社所属タレントが監督・出演する作品を多数上映するほか、豪華ゲストが登場する舞台挨拶などが行われる。今年は「島ぜんぶでお~きなこと!」をコンセプトに掲げ、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターのほか、北谷町や沖縄市、浦添市なども地域会場に設定。さらに那覇市のメイン通りである国際通りでは、初のレッドカーペットが開かれた。
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