藤原竜也×永作博美、迫真のラブシーン
2013.08.15 13:03
views
俳優の藤原竜也と女優の永作博美が出演するゲキ×シネ「シレンとラギ」(10月5日公開)の予告編が解禁された。
「ゲキ×シネ」は「劇団☆新感線」の人気舞台を映画館で満喫できる新感覚のエンターテイメント。この「ゲキ×シネ」10周年を記念した作品第1弾として、藤原と永作が出演する舞台「シレンとラギ」が全国公開される。
人を殺める宿命の下に生まれ、孤高の暗殺者として生きるしかなかった女・シレンを永作が、シレンへの想いと倒すべき敵への憎しみを背負い、運命の歯車に翻弄される若き剣士・ラギを藤原がそれぞれ熱演。
演技派として定評のある藤原と永作の演技を存分に堪能できるのは舞台映画ならでは。激しいアクションシーンはもちろん、男女の顔を見せる2人のラブシーンも必見。進化した映像と音響を駆使し、臨場感溢れる編集がなされている点も魅力の一つである。(モデルプレス)
■映画「シレンとラギ」
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:藤原竜也、永作博美 ほか
公開:10月5日より全国ロードショー
<ストーリー>
北と南に国が隔てられた時代。暗殺者の一族に生まれた伝説の女“シレン”(永作博美)。シレンへ羨望の眼差しを向ける若き剣士“ラギ”(藤原竜也)。かつてシレンが殺めた南の王“ゴダイ”(高橋克実)が復活したとの一報が北に届く。北の重臣“キョウゴク”(古田新太)から、ゴダイ暗殺の命が再びシレンに下る。殺めたはずのゴダイが生きていたことに動揺するシレンの気持ちを悟ったラギは、自らシレンに同行することを志願。自分の気持ちに寄り添い支える覚悟を見せてくれるラギに、シレンの凍てついた心は次第に溶かされていく…。ついに訪れたゴダイ襲撃の時。愛を知ったはずの二人に驚愕の真実が告げられるのだった。
人を殺める宿命の下に生まれ、孤高の暗殺者として生きるしかなかった女・シレンを永作が、シレンへの想いと倒すべき敵への憎しみを背負い、運命の歯車に翻弄される若き剣士・ラギを藤原がそれぞれ熱演。
演技派として定評のある藤原と永作の演技を存分に堪能できるのは舞台映画ならでは。激しいアクションシーンはもちろん、男女の顔を見せる2人のラブシーンも必見。進化した映像と音響を駆使し、臨場感溢れる編集がなされている点も魅力の一つである。(モデルプレス)
■映画「シレンとラギ」
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:藤原竜也、永作博美 ほか
公開:10月5日より全国ロードショー
<ストーリー>
北と南に国が隔てられた時代。暗殺者の一族に生まれた伝説の女“シレン”(永作博美)。シレンへ羨望の眼差しを向ける若き剣士“ラギ”(藤原竜也)。かつてシレンが殺めた南の王“ゴダイ”(高橋克実)が復活したとの一報が北に届く。北の重臣“キョウゴク”(古田新太)から、ゴダイ暗殺の命が再びシレンに下る。殺めたはずのゴダイが生きていたことに動揺するシレンの気持ちを悟ったラギは、自らシレンに同行することを志願。自分の気持ちに寄り添い支える覚悟を見せてくれるラギに、シレンの凍てついた心は次第に溶かされていく…。ついに訪れたゴダイ襲撃の時。愛を知ったはずの二人に驚愕の真実が告げられるのだった。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
山田杏奈、日本アカデミー賞授賞式は「『映画に出るっていいな』ということをすごく感じた一日」WEBザテレビジョン
-
SixTONES森本慎太郎「正体」出演で初めて感じた思い メンバーとの“意見交換”も明かす「褒めるだけじゃない関係性に」モデルプレス
-
橋本愛、チャレンジしたいことはヒップホップダンス「踊ることがすごく好き」<早乙女カナコの場合は>WEBザテレビジョン
-
Mrs. GREEN APPLE、受賞曲「Dear」生演奏 主題歌制作は「最大のラブレターを贈るつもりで」【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス
-
Mrs. GREEN APPLE、アルマーニタキシード着用 新設「主題歌賞」受賞でレッドカーペット登場【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス
-
野木亜紀子氏「ラストマイル」で最優秀脚本賞受賞 塚原あゆ子監督への想い語る「相棒として非常に信頼をしております」【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス
-
最優秀作品賞は「侍タイムスリッパー」自主映画・1館からの快挙に涙【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス
-
最優秀アニメーション作品賞は「ルックバック」河合優実が歓喜&祝福「関わられた皆さんに敬意を表したい」【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス
-
山田裕貴、舘ひろし&柴田恭兵「あぶ刑事」コンビに緊張「大先輩にどのような言葉を…」話題賞プレゼンターで登場【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス