注目の美少女モデルが「変態仮面」のヒロインに 究極の肉体に大興奮
2013.02.14 11:41
views
雑誌「CUTiE」で活躍するモデルで女優の清水富美加(18)が、映画「HK/変態仮面」(4月13日公開)のヒロインに抜擢された。
同作は1992年~1993年に「週刊少年ジャンプ」で連載されたあんど慶周のコミック「究極!!変態仮面」が原作。女性用パンティをかぶると“変態仮面”に変身してしまう男子高校生の奮闘を描いた衝撃作で、清水は主人公の色丞狂介(鈴木亮平)が思いを寄せる女子高生・姫野愛子役を演じる。
清水は「レプロガールズオーディション2008」グッドキャラクター賞を受賞し芸能界デビュー。2009年からティーン誌「ラブベリー」の専属モデルとして活動し、2011年9月~2012年8月に出演した「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン・城島ユウキ役で熱烈なファンを獲得。現在はファッション誌「CUTiE」モデルとしても活躍している。
1年間かけて作り上げた究極の肉体で撮影に臨んだ主演の鈴木に対し、清水は「ごめんなさい、ほんとに良い体で、気分はエクスタシー ! でした。愛子という役で、この体に守られるのかと思ったら、テンションあがりました」と大興奮。姫野愛子という清純派な役柄については「私が演じて良いのかー?って抵抗あったんですけど、女の子女の子した子はこんな感じ!と喋り方や仕草を気にしながらやるのは面白かったです」と話した。
脚本・監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「コドモ警察」の福田雄一氏。原作の大ファンである俳優の小栗旬が脚本協力で参加している。
映画「HK/変態仮面」は4月6日より新宿バルト9先行公開、4月13日より全国公開。(モデルプレス)
■映画「HK/変態仮面」
原作:あんど慶周「HENTAI KAMEN」(集英社文庫コミック版刊)
脚本・監督:福田雄一(「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「コドモ警察」、「THE3名様」シリーズ)
脚本協力:小栗旬
出演:鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介 他
主題歌:MAN WITH A MISSION「Emotions」
清水は「レプロガールズオーディション2008」グッドキャラクター賞を受賞し芸能界デビュー。2009年からティーン誌「ラブベリー」の専属モデルとして活動し、2011年9月~2012年8月に出演した「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン・城島ユウキ役で熱烈なファンを獲得。現在はファッション誌「CUTiE」モデルとしても活躍している。
1年間かけて作り上げた究極の肉体で撮影に臨んだ主演の鈴木に対し、清水は「ごめんなさい、ほんとに良い体で、気分はエクスタシー ! でした。愛子という役で、この体に守られるのかと思ったら、テンションあがりました」と大興奮。姫野愛子という清純派な役柄については「私が演じて良いのかー?って抵抗あったんですけど、女の子女の子した子はこんな感じ!と喋り方や仕草を気にしながらやるのは面白かったです」と話した。
脚本・監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「コドモ警察」の福田雄一氏。原作の大ファンである俳優の小栗旬が脚本協力で参加している。
映画「HK/変態仮面」は4月6日より新宿バルト9先行公開、4月13日より全国公開。(モデルプレス)
■映画「HK/変態仮面」
原作:あんど慶周「HENTAI KAMEN」(集英社文庫コミック版刊)
脚本・監督:福田雄一(「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「コドモ警察」、「THE3名様」シリーズ)
脚本協力:小栗旬
出演:鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介 他
主題歌:MAN WITH A MISSION「Emotions」
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
アカデミー賞女優・いしだあゆみの軌跡 にじみ出るような慈愛を感じさせる“表情”の演技が生んだ名作たちWEBザテレビジョン
-
加藤シゲアキ監督が日常にありふれた「砂」に恐怖心を乗せた短編作品 得体の知れない怖さを見事に表現<MIRRORLIAR FILMS>WEBザテレビジョン
-
「君がトクベツ」“本編でのみ見られる”さほ子(畑芽育)の推し活グッズに注目 アクスタ・うちわ…細部までこだわり光るモデルプレス
-
前田旺志郎・窪塚愛流・井浦新ら出演「こんな事があった」公開決定 東日本大震災から10年後の福島が舞台モデルプレス
-
FANTASTICS中島颯太&東啓介“共通の趣味”カメラ持参「おっパン」カップルショット解禁【モデルプレス独占】モデルプレス
-
桜田ひより「まさかのヘリポートからお送りすることになるなんて…」 映画『この夏の星を見る』の星空観測会イベントに登場WEBザテレビジョン
-
丸山隆平、息子役のサプライズ登場に「これからが楽しみ、置いていかれないように頑張らなければ」<金子差入店>WEBザテレビジョン
-
荒木飛羽「結構痛かった」阿部顕嵐「それは申し訳ないな...」映画完成上映イベントで語られた初対面同士には辛い演技WEBザテレビジョン
-
小栗旬が関根光才監督のスタイルに助けられたことを告白「常に役と向き合えた」<フロントライン>WEBザテレビジョン