

【サンタ・マリア・ノヴェッラ】の香りで、新生活に優雅な彩りを
その起源は1221年に遡り、世界最古の薬局と言われる【サンタ・マリア・ノヴェッラ】。特に香水はヨーロッパの香水の歴史において重要な役割を果たしてきました。新生活を迎えたばかりのこの季節、【サンタ・マリア・ノヴェッラ】の香りで気分も新たにしませんか。
シトラスフルーツと甘いフルーツの香りが調和するオーデコロン

1966年11月4日に発生した大洪水から40年を迎えた2006年に作られた「エンジェル オブ フローレンス」は、【サンタ・マリア・ノヴェッラ】を代表する香りの一つ。
シトラスフルーツの鮮やかな香りと結びついた、ジューシーなピーチの香りで幕を開けるオーデコロン。ミドルノートでは、ブラックカラント(カシス)とマリンノートが調和し、甘さが加わります。ムスクとサンダルウッドにバニラの上品な香りが寄り添うベースノートでフィニッシュへ。
メディチ家の噴水からインスピレーション。澄んだ水の躍動感を感じる香り

メディチ家のヴィラの噴水の水遊びからインスピレーションを得た「アクア」は、澄んだ水のみずみずしさと躍動感を表現。明るく透明感のあるトップノートから、フローラルなハートノート、繊細で包み込むようなベースノートへと変化します。アクアティックでフローラルな香りは、春から夏にふさわしい香り。
600年以上愛されている、肌のキメを整える「ローズウォーター」

古代の伝統に培われた美の万能薬である「ローズウォーター」。1381年より600年以上発売されている【サンタ・マリア・ノヴェッラ】を象徴する調合品の一つです。肌を整え、爽快感を与え、キメを整える製品として愛され続けています。
うっとりするような香りと、滑らかな質感で肌を包み込むボディミルク

「ボディミルク マグノリア」は、植物性オイルとバターの滑らかな質感で肌を包み込みます。名前の由来となったオードパルファムと同じ白い花やフルーツ、アンバーの香りが広がり、うっとりするような魅惑的な世界を楽しめます。
【サンタ・マリア・ノヴェッラ】を代表する香りのディフューザー

【サンタ・マリア・ノヴェッラ】最古のフレグランスで、1533年以来フランス王宮を彩ってきた同ブランドのアイコニックな香りで、「王妃の水」という意味を持つ「アックア・デッラ・レッジーナ」のディフューザー。
イタリアンシトラスフルーツの爽やかなトップノート、ハートノートはネロリやローズマリー、クローブ、ラベンダーで清々しく。官能的で濃厚な香りのムスクのラストノートで締めくくる香りが、部屋を巡り、空間を格上げします。
室内やクローゼットに清々しさを添えるラベンダーのワックスタブレット

クローゼットや引き出しを香り付けるワックスタブレットの、古くから愛されてきたラベンダーの香り。厳選された原料を手作業で作り、花びらとつぼみを閉じ込めています。
香りや品質はもちろん、インテリアを上品に格上げしてくれるパッケージも【サンタ・マリア・ノヴェッラ】の魅力。この春、自宅にお気に入りのアイテムをお出迎えしてみては。
※価格はすべて税込みです
関連記事
「美容」カテゴリーの最新記事
-
ナチュラルメイク派さんがやっちゃいがち!間違い眉の見直しテクmichill (ミチル)
-
毎週火曜日は、Qoo10初登場のビューティーブランドが勢揃い! 2025年5月の「Mega Debut」人気ランキングTOP5は?CuCu.media
-
ポーラの進化が止まらない……! 新「B.A」で自分史上最高の「全域ハリ」を目指してマイナビウーマン
-
今すぐやめたい!垢抜けるはずが逆効果な残念アイメイク3つの共通点michill (ミチル)
-
唇に輝く色をのせて。ヴァレンティノ ビューティ初のリップグロスがデビューVOGUE
-
ナチュラル眉の落とし穴はここ!垢抜けない人がやりがちな失敗メイクって?michill (ミチル)
-
韓国発スキンケアブランド“ONE THING”から、ぷるんととろけるジェリーのような新感覚美容液「PDRNバクチオールセラム」登場マイナビウーマン
-
@cosme 2025上半期新作ベストコスメ総合大賞は花王「THE ANSWER」ヘアケア迷子に刺さる“正解シャンプー”【@cosmeベスコス発表会・前編】マイナビウーマン
-
NG眉の原因は「眉尻」にあり!今すぐやめないとまずい!オトナ世代の眉尻メイク3選michill (ミチル)