【山田涼介】「とろけてみる？」のセリフにキュン♡／30時間生配信も実施？

なめらかなベージュスーツでさっそうと登場

「

SP

ステイ クリームパクト ファンデーション」を彷彿とさせるベージュのスーツに、パッケージカラーである紫のポケットチーフを胸元にさした姿に会場はうっとり。

圧倒的なオーラで魅せる、スキのない欲ばり素肌を体現する存在として、これからますます目が離せなくなりそう。

「とろけてみる？」のセリフにキュン♡

公開された新CMでは、クリーミーでなめらかなクリームパクトのテクスチャーに包まれている山田涼介さん。

「とろけてみる？」という問いかけに、思わずうなずきたくなります。

山田涼介さんの美しいスキのない肌とクールで凛とした表情は、「肌にとけこむような、欲ばりハイカバー」「スキがないのに、厚塗り感ゼロへ」というメッセージにぴったりです。

「今回の撮影では、斬新な

CG

の世界でクールな美しさをテーマに撮影しました。新しい山田涼介を楽しみにしてください」（山田涼介さん）

実際に使ってみて実感したカバー力と持続性

「僕、ファンデーションを厚塗りするのはあんまり得意じゃなくて……。でも、この『

SP ステイ クリームパクト ファンデーション』

はカバー力が高いんだけど、しつこくないし、ヨレもないし、

30

時間と長く崩れにくいので、本当に今なくては困るアイテムのひとつになっています」と絶賛。

「今、テレビだと

4K

が主流ですし、歌番組にしてもバラエティーにしてもカメラが寄ったときにムラとかも目立つ時代です。

でも、このクリームパクト

ファンデを使ってから、そういうのがまったく感じなくなりました。肌がキレイだなって言っていただくことも増えてきたので、今後も使い続けていきたいなと思っています」（山田涼介さん）

待望のソロツアーを開催！30時間生配信も！？

「これからソロツアーも控えています。もうすでに

Hey! Say! JUMP

のライブで使ったんですが、汗をものすごくかくんですけど全然落ちないし、カバー力も安定していて、約

2

時間

30

分持ってくれるぐらい強いファンデーションでした。

今後もライブで使っていきたいなという感じです。

30

時間持続するならなんかやりますか？

30

時間生配信……（笑）」（山田涼介さん）

ステージの上からもファンはよく見える！

「厚塗り感は、なるべく出したくないので、クリームパクト

ファンデは薄めに塗るようにしています。

それでも肌が荒れているときはいつもより多めに塗るけど、厚塗り感がない！テレビ画面で見ていても違和感がないので、すごく優れた商品だなと思います」（山田涼介さん）

ステージの上からもファンが見えるとか。油断大敵！気をつけなきゃいけませんね。

ハイカバーアイテムはアイスコーヒー

「朝は強いほう。基本的に家でコーヒーって飲んでなかったんですが、仕事へ行くときにコーヒーを飲むと仕事モードになります。毎朝、アイスコーヒーを飲んでいます」（山田涼介さん）

生チョコ感覚を表現したチョコレートファンデュが登場

クリームパクト ファンデのなめらかなテクスチャーを表現するために。

製品と同じカラーのチョコレートフォンデュならぬチョコレートファンデュが登場。

さっそく、マシュマロと大好きというイチゴをファンデしてくれました。

「

ファンデーションに見立てるという発案もすごいですし、不思議とファンデーションに見えてくるというか。メージにぴったりなチョコファンデュでした」（山田涼介さん）

@cosme TOKYOでポップアップイベントを開催！

3

月

22

日に発売する新クッションファンデーション「

SP

ステイ クリームパクト ファンデーション」（

SPF13 PA++

、セット

3993

円、レフィル

2992

円）を体験できるイベントが

@cosme TOKYO

で

3

月

19

日～

25

日まで開催されます。

「

僕の等身大パネルも置かれると思うので、見たい方も、クリームパクト

ファンデに触れたい方も、お運びいただければと思います」（山田涼介さん）

タッチアップコーナーやイベント限定のスペシャル特典もあるからお楽しみに！

イベント概要

開催期間：2025年3月19日（水）～3月25日（火）平日・土日祝 11:00～21:00
※営業時間は状況に応じて順次変更する場合がございます。
※混雑状況により、入場制限をさせていただく場合もございますので、予めご了承ください。

開催場所：「@cosme TOKYO」エントランス・ポップアップスペース1階（〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 1 丁目 14-27）

Ray WEB編集部 大竹萌寧

Ray WEB編集部 影山和美