

使って本当によかった!マイベストコスメ2023
2023年もクライマックス! 今年もさまざまなコスメとの出会いがありました。そこで実際に自分の肌で使って感動したアイテムをピックアップ。使用コメントとともにご紹介します。
うるおってつやめく肌へ。〈コスメデコルテ〉の化粧下地

もともと同ブランドのザ スキン ミニマリストの大ファン。新たなプライマーの登場に胸を踊らせながら購入。手に取った瞬間、うるおいを感じるテクスチャ―に感動! さらに肌でのばした瞬間のなめらかさにもうっとり。この使用感でトーンアップを叶えつつ、気になる部分はきちんとカバーする理想的なメイクアップ効果。のちのファンデーションの仕上がりをワンランク上のものへと導きます。目の下などくすみが気になる部分には重ねづけしていますが、厚みを感じず自然!
コスメデコルテ
0120-763-325
高い保水力でハリを育む〈アスタリフト〉の化粧水

お肌は真皮、表皮、角層という3つの層から成り立っています。いままでのハリケアは真皮層へのコラーゲンアプローチが一般的でしたが、〈アスタリフト〉は独自のナノテクノロジーによって開発した独自成分の効果をそれぞれの層に届けることに成功! 表皮層には〈ふっくら厚みのあるハリ〉、角層には〈ふっくらとつやのあるハリ〉など、それぞれに適したハリケアを叶えてくれます。1本使い切ると、なんだかお肌が元気! ゆらぎすら感じないご機嫌な時間を過ごせます。
アスタリフト
0120-596-221
こっくりテクスチャーが絶妙! 〈ドクターケイ〉のビタミン乳液

ビタミンC研究の第一人者の最新研究が反映されたアイテムで、幾度となくお肌を救ってくれた〈ドクターケイ〉。2023年9月に発売されたのは、シワ改善・美白(*1)の有効成分・ナイアシンアミドを中心にビタミンC(*2 )やレチノール(*3)など美容成分を贅沢に配合した乳液。乳液以上クリーム未満の濃厚なテクスチャーが個人的にヒット! 季節によって乳液、美容クリームを使い分けていましたが、オールシーズン愛用したくなる1本です。
*1=メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*2=テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル、リン酸L-アスコルビルマグネシウム(保湿成分)
*3=パルミチン酸レチノール(保湿成分)
ドクターケイ
0120-68-1217
クセになる洗い上がり! 〈マネージ〉のブースター クレンジング

2023年にデビューした〈マネージ〉は、皮膚科学研究に基づいた独自のサイエンス理論を反映したスキンケアブランド。デビューラインのなかから虜になったのが、このクレンジング。固めのジェルを手のひらでやわらかくしてマッサージするようにメイクになじませ、少し時間を置いてからオフ。つっぱりを感じないのにまるでピーリングをしたようなつるりんとした洗い上がり! ブースター美容液としての役割も期待できるので、その後のスキンケアステップもスムーズ。
ナノエッグ
0570-055-710
産後の髪悩みを救った〈エレクトロン〉のシャンプー&トリートメント

うねりが出たり、パサついたり……産後に変わってしまった髪質へのストレスから解放してくれたヘアケアがこちら! メーカー独自の還元水である活性電子水TMを採用した女性のためのエイジング頭皮ケアライン〈エレクトロン〉です。シャンプー時から指通りに変化を感じ、ドライ後はふんわりとした素直な髪が出現。おかえり、私の髪!と心で涙しました。深みのあるウッディスパイスの香りにも癒やされます。
GMコーポレーション
0120-66-7170
ほんのりがちょうどいい〈ローラ メルシエ〉のリップスティック クレヨン

ヘアメイクさんに「絶対似合う」とおすすめされて手に入れたこちらのリップは、いまやスマホ、お財布と並んで手放せないものに。厚みがあり、色選びを失敗すると唇おばけになる私の口元に、じんわりとした色づきとうるおいを宿してくれます。お気に入りの300は、自然な血色感と洒落感を与えてくれるブラウンカラー。クレヨンタイプのなめらかな塗り心地も最高!
ローラ メルシエ ジャパン
0120-343-432
少しですが、個人的ヒットコスメをご紹介しました。ぜひ2024年の美容計画の参考にしてみてください!
※使用感はすべて個人の感想です。
※価格はすべて税込みです。
Senior Writer:Hiroko Ishiwata
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