

【ロング × ウルフカット】で周りの視線ゲット 人気ヘア4選
近年トレンドのウルフカットも、2022年はさらに進化している様子。【ロング × ウルフカット】が、周りの視線を集められそうなオシャレなスタイルとして、人気が高まりつつあるようです。今回はイメージチェンジとして挑戦したい、ロングヘアのウルフカットをピックアップ。今の長さは変えたくないという方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
2段のレイヤーで大胆かつエレガントなくびれを作る

レイヤーの入れ方がウルフカットのポイント。ロングのウルフカットは元の髪の長さがある分、大胆にレイヤーを入れられるので、周りの視線を集める個性的なスタイルも楽しめそうです。こちらのロングウルフでは主に2段に分けたレイヤーをそれぞれ外ハネに巻いて、バックスタイルをより印象的に。顔周りにくびれを作れば、小顔効果も期待できるかも!
フェイスレイヤーで軽やかに魅せるソフトウルフ

あえて大きなくびれを作らず、顔周りの変化でウルフヘアを楽しむソフトウルフも人気のスタイル。フェイスラインを包み込むようにシャギーを入れて、ロングの長さはキープしたまま全体に軽さを出しました。前が短くなるので、首元もすっきりと見せられそう。前髪はパツッと広めに切り揃えて、よりモードなトレンドスタイルを楽しんでみて。オレンジのヘアカラーで個性的に。
毛先に重みを残してあえてナチュラルな癖を楽しむ

少し毛先に重さを残したロングレイヤーウルフは、ウルフ初挑戦の方にもおすすめのスタイルです。顔周りのレイヤーで全体の印象を軽くしつつ、毛先にはまとまりが残るよう段階的にレイヤーを。レイヤー自体も長さがあるので、気になる癖なども比較的抑えやすいのが魅力。アイロンで毛流れを整えるだけのナチュラルなスタイリングで、こなれ感のあるスタイルに見せられそうです。
繊細なレイヤーでロングウルフならではの華やかさを堪能

細かく大胆にレイヤーを入れれば、よりロングウルフならではの華やかさが堪能できそう。こちらでではトップから毛先まで軽やかなレイヤーカットを何層にも重ねて、全体にふんわりとしたボリュームを出しやすいスタイルにしています。内巻きと外巻きを織り交ぜながらスタイリングすることで、さらに個性あるアンニュイな雰囲気に。デザイン性のあるカットに、思わず周りの視線も集中するかも♡
長さがある分、ウルフカットのポイントになるレイヤーの入れ方も多彩なのが、ロングのウルフカットの魅力。人と差をつけやすいロングのウルフカットで、あなただけの個性を演出できますように。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@motoshi0105wolf様、@cxcxrx_seki様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
writer:かんだちほ
関連記事
「美容」カテゴリーの最新記事
-
ナチュラルメイク派さんが陥りがち!「間違い眉」の見直しテクmichill (ミチル)
-
ダイソーで充分かも…!もうドラコス買えなくなる、200円のリップケアグッズが高レベル!michill (ミチル)
-
夏のレジャーのお供に。ウカの限定ボディミストがパワーアップして復活VOGUE
-
王道だからこそ気をつけて!40代が垢抜ける♡新定番ブラウンアイメイクmichill (ミチル)
-
【≠ME・菅波美玲】ガーリーさん必見!甘~く儚げなふんわり前髪のつくり方!Ray
-
2025年のトレンドカラー“モカ・ムース”で完成させる最旬ブラウンアイメイクVOGUE
-
40代は甘すぎないのがマスト!大人のピンクメイクのコツmichill (ミチル)
-
淡ければいいわけじゃない!ちゃんと存在感がある「ちょうどいい薄眉」の作り方michill (ミチル)
-
セリアさんお願い…ずっと売ってて~!「ヘアバンド難民の救世主!」2度と手放せない優秀グッズmichill (ミチル)