

スキンケアオタクがおすすめ!美肌を目指せる「おやつ」
こんにちは。
ftnアンバサダーのちすもです。
本日はスキンケアオタクの私が2022年の目標として掲げているインナービューティーについてご紹介します。いくらスキンケアを頑張っても体に悪いものを食べてたら完璧な美肌にはなれません。肌に良いおすすめの間食をご紹介します。
1プチトマト

トマトにはビタミンCやリコピンが含まれています。
リコピンは強い抗酸化作用があり、紫外線があたって発生する活性酸素を消去してくれます。
活性酸素が発生するとお肌のシミ、シワ、たるみの原因となるのでこれを防止するためにも
トマトはおすすめです。
また、シミの原因となるメラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制する働きもあります。
ビタミンCは美肌にはもちろん健康にも良いです。
プチトマトなら持ち運びもできるので私はジップロックなどに入れてよく持ち歩いています。
2バナナ

バナナは満腹感もあり美肌効果もある素敵な食べ物です。
持ち歩くのは難しいですが家にいる時のおやつにおすすめです。
バナナにはビタミンB2、B6が含まれており、過剰な皮脂分泌の抑制をしてくれます。
鼻などの皮脂が過剰にでると黒ずみ毛穴の原因になるので毛穴にも効果があります。
また筋には抗酸化作用があるポリフェノールが含まれているので筋はとらずに食べるのがおすすめです。
またバナナにはセロトニンを作る効果もあるので抗ストレスにも効果があります!
3豆乳

豆乳にはサポニンとレシチンという肌に良い成分が含まれています。
サポニンは抗酸化作用があり、レシチンは肌のターンオーバーを正常化してくれる働きがあります。
肌のターンオーバーが乱れるとキメが崩れたり、バリア機能が低下し結果肌荒れやニキビの原因になります。おすすめは無調整豆乳でつくる豆乳ココア。これはダイエット効果もあります!
〈材料〉
・豆乳100ml
・水20mlくらい
・純ココア(ミルクココアはNG)小さじ2
・はちみつかオリゴ糖 お好みの量
レンチンで簡単に作れます。
4干しいも

美肌要素いっぱいのおやつ。
ダイエットにも効果的です。少量でお腹いっぱいになるので夕飯があまり食べられないこともあります。
ビタミンB2、B、E、C、パントテン酸。
毛穴、シミ、便秘、脂肪燃焼など。食べるしかない!
ただ食べ過ぎはには気を付けてくださいね。
まとめ
以上美肌おやつについてご紹介しました。
いままでおやつは好きなものを食べていましたが、太ったのをきっかけには肌に良くてダイエットにもなるおやつに変えようと思い立ちおやつ生活を変化させてみました!
まだ始めて2ヶ月くらいなのですが体重は2kgくらい減りました。
肌の劇的な効果はまだ感じられませんが、これからの積み重ねで効果がじわじわ出てくるかなと思っています。
参考になれば嬉しいです!

関連記事
「美容」カテゴリーの最新記事
-
話題のPDRN! Anuaの“水光爆弾セラム”を使ってみた♪CuCu.media
-
老け顔と垢抜け顔の分かれ道って?40代メイクのポイントを現役ヘアメイクがレクチャーmichill (ミチル)
-
暗め髪さん・明るめ髪さんそれぞれでやり方がちがう!プロ直伝♡垢抜け眉の作り方michill (ミチル)
-
【中村里帆】ベージュトーンでこなれ感を演出!「切れ長アーモンドEYE」メイク術とは?Ray
-
ボディケアからインナーケアまで!ライブ参戦に向けた「自分磨き」のやり方3選Ray
-
「髪色もこだわりたい!」→ 周囲と差がつく【デザインハイライト】って?fashion trend news
-
トレンドの「モカムースメイク」って?40代でも失敗しない取り入れ方michill (ミチル)
-
“ゴールデンアワー”の光を表現したシャネルの2025年夏の限定メイクアップコレクションVOGUE
-
紫外線や毛穴ケアに役立つ!「高機能UV&最新ブライトニング」の名品集Ray