【2018年メイクイットベストコスメ】<デパコス大賞>
2018.11.27 14:00
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【2018年ベストコスメ・デパコス大賞/メイクイット】今年のあなたのベスコスは?!
2018年も残す所あと一ヶ月ほど。美容・コスメの総決算ベストコスメの季節がやってきました!コスメを知り尽くしたメイクイットエディターが厳選した「2018年 メイクイット ベストコスメ・デパコス大賞」を大発表します。

それは革新的なコスメの進化などによる使い心地の向上はもちろんのこと、質感や色など1つのトレンドに囚われることなく自由にメイクを楽しむ傾向が強かったのが2018年の特徴。
トレンドに右へならえで流されるのではなく、トレンドを軸にしつつもより自分の個性に合った形にパーソナライズし、色も質感を自由に組み合わせて楽しむことができました。
とくに顕著だったのは質感の多彩さ。
2017年から続くラメやパールの華やかなきらめきブームに心酔しつつも、マットな質感もトレンドのメインストリームに。
そしてコスメの高機能化も止まらない!最新の知見のよるハイテクコスメも多数登場し、美意識の高い女性たちの美欲を刺激しました。
そんな2018年は美容・コスメの革新の年と言っても過言ではありません!

2018年ベストコスメ<メイクイット賞>
ベストコスメの中でも、2018年を象徴するアイテムに贈る「メイクイット賞」。
コスメは、手に取った瞬間からカワイイが始まる。
機能性、トレンド、SNS映え、全てを満たした、2018年上半期のアイコン的アイテムに贈る賞です。
2018年のメイクイット賞に選ばれたのは、新作が出るたびにファンが熱狂したあの名品!
<Dior「サンク クルール」>

【Dior】の名品アイシャドウパレット「サンク クルール」。
多彩な質感に、はっとするような大胆かつ繊細な発色、さらに豊富なカラーバリエーションで根強いファンの多いアイテムです。
定番のアイテムではありますが、スプリングコレクションで登場した限定色“667 フラート”、“887 スリル”から始まり、新色の“847 スイート”など、限定色・新色が発売されるたびにSNSなどでも大きな話題となりました。

まぶたにピタッと密着する上質な使い心地と、見たままの鮮やかな発色でどんなメイクも自由自在。
特別な自分を作り出してくれる魔法のようなパレットは、誰もが憧れるアイテムとして存在感を放ちました。
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2018年ベストコスメ<ブレイク賞>
2018年に登場した新ブランドや、注目を集めたブランドに贈る「ブレイク賞」。
女子に人気のあのブランドから、新たに誕生したライフスタイルブランドに決定!
<ジルスチュアート フローラノーティス>

「Flora Notis」はラテン語で“花の本質”という意味で、ジル・スチュアート氏が愛する花々へのこだわりと想いが込められています。

さらに、気分に合わせて香りをレイヤードして楽しむことができるのも特徴のひとつ。
高級感のあるパッケージデザインは、自分へのご褒美としてはもちろん、ギフトにもピッタリ。
ジルスチュアートの世界観を引き継ぎながらも、大人な雰囲気が新鮮な新ブランドの誕生に注目が集まりました。
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2018年ベストコスメ<SNS話題賞>
口コミなどを中心にSNSで大きな話題を呼び、バズを起こしたアイテムに贈る「SNS話題賞」。
2018年は、大リニューアルを行い、グローバルなブランドへと進化したあのブランドに決定。
<SHISEIDO>

新アイテムを手がけたのは、NYに拠点を置くメイクアップCOE。
日本発SHISEIDOならではの、まるでスキンケアのような繊細で軽いテクスチャーと、ニューヨーク発らしいクリアで大胆な発色を兼ね備えたアイテムが誕生しました。
今回の大胆なリニューアルはSNSで話題沸騰!
アイテムには、日本を連想させる名前が多く付けられおり、コスメマニアのハートもキャッチしました。
従来のように、目もと・口もとなどの使用部位ではなく、「GELS(ジェル)」「DEWS(デュウ)」「INKS(インク)」「POWDERS(パウダー)」の4つのテクスチャーによってアイテムをカテゴライズしているのも特徴。
こだわり抜かれた、色・質感・使い心地は一度使えばトリコになってしまうこと間違いなし。
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2018年ベストコスメ<フォトジェニック賞>
思わず写真に撮りたくなるような見た目もコスメ選びの大きなポイントの1位つ。
見た目と機能性も兼ねそなえたアイテムに贈る「フォトジェニック賞」。
この賞を受賞したのは、常にセンセーショナルな衝撃を与えてくれるYSLの新リップ!
<YSL「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」>

上質なレザーを思わせる仕上がりを叶えるレザーマットリップスティック「ルージュ ピュールクチュール ザ スリム」が誕生。
今までにないスリムなスクエアシェイプがリップラインにフィットし、均一で美しい究極のマットリップに仕上げてくれます。
そのスマートな佇まいは、まるでシガレットのよう。そして、ブラックとゴールドのパッケージは、シンプルでありながらもラグジュアリー。
リップを塗っている姿まで美しく見せてくれる洗練されたリップスティックは、まさにフォトジェニック!
マットリップのイメージを覆すクリーミーな塗り心地も衝撃です。
付けていることを忘れるくらい軽いつけ心地で、ふっくらなめらかな唇を長時間キープ。
いつ写真を撮られても死角のないパーフェクトな唇をキープしてくれるという点でも、まさにフォトジェニック!
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2018年ベストコスメ<スキンケア部門>
=クレンジング・洗顔=
クレンジング・洗顔<シュウ ウエムラ「A/O+ P.M. クリア ユースラディアント クレンジング オイル イン ウォーター」>

クレンジングのパイオニア【シュウ ウエムラ】から、待望の拭き取りタイプのクレンジングが登場!
コットンでオフするだけでクレンジング・洗顔が完了という優秀さ。
さらに、ウォータープルーフのメイクもするんとオフできるのに、お肌にも優しい使い心地。
今まで拭き取りタイプのクレンジングというと、肌に負担がかかる・すぐに寝たい時の最終手段といったイメージがありましたが、こちらはデイリー使いしても問題なし!
ひと拭きですっきりとメイクをオフしてくれる爽快感はヤミツキ。
忙しい女性のマストハブクレンジングの誕生です。
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=化粧水=
<キッカ「ビューティグロウ モイスチャーエッセンス」>

お肌にうるおいを補給するだけでなく、肌表面の皮脂と馴染んで“疑似皮脂膜”を作り出すことで、お肌を保護して乾燥からバリア!
保湿力も抜群で、化粧水ひとつで乳液やクリームで整えたかのような仕上がりに驚き。
しっとりならぬ、うるおいをたたえた“ぬめ肌”を作り出してくれるこの化粧水は、スキンケアの域を超え、もはやベースメイクといっても過言ではありません。
メイクは肌作りからはじまるという事を改めて実感させてくれました。
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=美容液=
<ゲラン「アベイユ ロイヤル ダブルR セロム」>

ゲランのエイジングケアライン“アベイユ ロイヤル”から、ピーリングとリフティングの2つの効果を両立した革新的な美容液「アベイユ ロイヤル ダブルR セロム」が誕生。
肌のザラつきや毛穴が気になる、だけど保湿やハリ感のある仕上がりだって譲れない!
そんな悩み多き大人肌のジレンマを見事に解消してくれたのがこの美容液。
使うたびに肌のキメが整い、しっとりとなめらかな質感に!そして肌の奥からピンっと跳ね返すようなハリは感動ものです。
表情まですっきりとした印象に導いてくれるハイテクスキンケアは、投資する価値あり!
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=クリーム=
<ランコム「レネルジーM FS クリーム」>

ランコムの最新テクノロジーが詰まったクリーム「レネルジーM FS クリーム」が登場。
今回着目したのは“宇宙で育つ植物の恵み”。
無重力状態の過酷な環境の中でも力強く生育する植物、亜麻に着目し、亜麻の種子(亜麻仁)から抽出した自然由来のエキスを配合したクリーム。
ハリ・透明感を高め、きゅっと引き締まった肌印象へと導いてくれます。
ランコムのサイエンスに裏付けされた新クリームの説得力は、使ってみればわかる!
実感しづらいハリやリフトアップにガツン!と喝を入れてくれるパワフルなクリームに、想像を超えるスキンケアの進化を感じること間違いなし。
=パーツケア=
<Dior「プレステージ セラム ド ローズ ユー」>

スマホやPCなど、目を酷使している現代女性が今こそ本気を出すべきはアイケア!
目元の皮膚は顔の中でもとくに薄く、繊細なパーツなのでダメージも顕著。
Diorから登場した「プレステージ セラム ド ローズ ユー」は、Diorがスキンケアのために生み出した唯一無二のバラ“グランヴィル ローズ”の恵みが詰まった目元用美容液。
最新のディオール サイエンスによって抽出された貴重なエキスを配合し、シワやくまなどの悩みはもちろん、透明感のあるすっきりとした目元印象に導いてくれます。
贅沢だけれど、その分しっかりと実感できる。今までアイケアをしてこなかった人にこそ使ってほしいパーツケアアイテムです。
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=スペシャルケア=
<ソフィーナiP「ベースケアエッセンス」>

今のスキンケアで、なにか物足りない…と感じつつも妥協している人は多いのではないでしょうか。
スキンケアのファーストステップで使用する“土台美容液”として人気の炭酸泡美容液がリニューアル!
肝となる炭酸の泡が毛穴よりも小さくなり、保湿力もアップ。
濃密な泡の美容液が肌に行き渡って柔らかく解きほぐしながら、その後のスキンケアの馴染みや効果を高めてくれます。
いつものスキンケアにワンアイテム投入するだけで、「なんとなく不調」を解消してくれるお助けアイテムは、メイクイットエディター達もリピート率の高いアイテム!
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2018年ベストコスメ<下地・コンシーラー部門>
3位:クレ・ド・ポー ボーテ「コレクチュールエクラプールレジュー」

目まわりの悩みに対応することで、肌全体の印象が美しく見えることに着目した「コレクチュールエクラプールレジュー」は、ケア&カバーを両立したリキッドコンシーラー。
目まわりに不足している色と光と補う発想で、自然に悩みを補正してくまやくすみを一掃!
乾燥などによるヨレなどもおきづらく、まるで保湿クリームのよう。
軽いリキッドテクスチャーなので、お直しにも活躍してくれます。
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2位:マキアージュ「ドラマティック ライティングベース」

うるおい密着でファンデーションをフィットさせ、光の効果で明るさと顔立ちを引き立てる新化粧下地「ドラマティック ライティングベース」。
繊細なパールが肌の内側から発光しているような柔らかな明るさと、立体的な表情を演出。
厚塗り感がなく、素肌のようなナチュラルな仕上がりを叶えてくれます。
肌を均一に整え、その後のファンデーションの密着度がアップして長時間美しい仕上がりをキープ!
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1位:アンプリチュード「クリアカバー リキッドベース」

メイクアップアーティストRUMIKO氏がつくりあげる、新プレステージメイクアップブランド【Amplitude(アンプリチュード)】がデビュー。
〝透き通る層〟をつくるリキッドタイプのメイクアップベースは、限りなく薄付きなのに肌の色ムラや毛穴などはきちんと補正して、素肌の美しさを格段に高めてくれます。
まるで丹念にスキンケアした後の肌のように、透明感のあるみずみずしい肌の出来上がり。
わがままな大人の肌を洗練された美しさへと昇華してくれる新ベースは、一度使うと忘れられない!
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2018年ベストコスメ<ファンデーション部門>
3位:アンプリチュード「ロングラスティング リキッドファンデーション」

アンプリチュードが提案する〝透き通る感〟を叶えてくれるリキッドファンデーション。
まるで肌にとけ込むようなテクスチャー、ピタッと止まるフィット感は、肌と一体化するような心地の良い感覚。
ナチュラル=カバー力が控えめ、という概念を覆し、どこまでも軽やかなのに隠したい所はしっかりカバー。
重ねても厚塗り感がでず、大人の素肌感を叶えてくれる新ファンデーションです。
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2位:クレ・ド・ポー ボーテ「タンクッションエクラ」

クレ・ド・ポー ボーテから待望のクッションファンデが誕生!
まるで美容液のようなフォーミュラが肌にピタッと密着し、肌の欠点をなかったかのように瞬時にカバー。
乾燥や不調を感じている肌でも、ポンポンとタップすれば上機嫌なツヤ肌のできあがり。
テカりとは一線を画す上品なツヤが一日中続き、くすみとは無縁の肌に感動。
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1位:ランコム「タンイドル ウルトラ ウェア リキッド」

カバー力が高く、ロングラスティングのファンデーションは肌が乾燥する、負担が大きい、という長年のジレンマを解き放ってくれた“矛盾開放ファンデーション”!
毛穴や色ムラ、ニキビ痕など、肌の隠したい所はしっかりとカバーしながらも、うるおいのある軽やかな肌を長時間キープ。
テカリや崩れもなんのその。18時間というロングラスティングを実現。
ファンデーションに対する多くの悩みに終止符を打ってくれた新ファンデーションに拍手!
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2018年ベストコスメ<パウダー部門>
3位:ポール & ジョー ボーテ「セッティングパウダー」

ポール & ジョー ボーテの人気プライマーと相性ぴったりの“トップコートパウダー”として誕生した「セッティングパウダー」。
プライマーを塗った肌に「セッティング パウダー」を重ねることで、プライマーのツヤ・透明感を際立たせながら、磨き上げられたようなピュア美肌が完成。
肌の凸凹や色ムラを補正する効果が高く、薄付き仕上げなのにつるんとした、なめらかな肌に整えてくれます。
“まるですっぴん”のようなナチュラル肌が手に入る!
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2位:RMK「シルクフィット フェイスパウダー」

実力派ベースメイクアイテムが揃うRMKの新フェイスパウダーは、パウダーとは思えないしっとりとしたテクスチャーで肌に密着。
メイク直しなどで重ねても、肌に溶け込むように馴染んで厚ぼったさやパサつきはゼロ。
肌を磨くように、ブラシでさっと馴染ませるだけで、メイクしたてのような肌に復活します。
メイクの仕上げにも、お直しにも最適なマルチなパウダーはポーチイン必須!
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1位:ローラメルシエ「トランスルーセント ルース セッティング パウダー グロウ」

ローラ ルシエの名品パウダーに上質な輝きをプラスした「トランスルーセント ルース セッティング パウダー グロウ」が満を持して登場!
超微粒子のパウダーが肌にぴたっと密着して、格段に肌の質感がアップするのに、素肌のような軽やかさ。
さらにプラスされた輝きが、肌にツヤを与えるだけでなく立体感までメイク。
ブラシを使ってTゾーンやCゾーンなどにハイライトとして使えば、メリハリのある表情に。
リキッドやオイルで仕上げたようなウェットなツヤがパウダーで手に入るなんて!
崩れ知らずのツヤ美肌をパウダーで叶えてくれる新たな名品誕生です。
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2018年ベストコスメ<アイシャドウパレット部門>
3位:マキアージュ「ドラマティックスタイリングアイズD」

“運命のブラウン”アイシャドウに、ツヤ仕込みの新パレットが仲間入り。
自分の瞳合ったカラーを選ぶ事で、自然に大きな目元を演出。
さらに、今回プラスされた「艶ベース」により、瞳を輝かせより立体的な眼差しを作り出します。
オフィスメイクにも最適なナチュラルさなのに、トレンド感のあるニュアンスカラーが絶妙にオシャレ!
いつものメイクをワンランクアップさせてくれる最旬パレットは、1つあればもうメイクに迷わない。
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2位:ルナソル「ニュアンスシェイドアイズ」

毎シーズン、最旬ベーシックを更新してくれるルナソルのアイシャドウ。
キラめきとディープカラーの掛け合わせが、この秋のトレンドをまっすぐに射抜いた「ニュアンスシェイドアイズ」。
色をかさねても重くならず、奥行きのあるムーディな目元をメイクしてくれます。
トレンドのくすみカラーの色合わせが絶妙で、肌トーンまでアップして見えるのは、さすがのルナソル!
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1位:シャネル「レ キャトル オンブル“308 クレールオブスキュール”」

マットブーム旋風の中心でSNSを賑わせた、通称<マットキャトル>と呼ばれる、シャネルの新色308 クレールオブスキュール”。
4色すべてがマットテクチャーで、ベーシックを極めた王道ブラウンシャドウ。
ナチュラルなベーシックメイクも、惹きつけられるような深みを活かしたコントゥアも思いのまま。
なめらかな質感で肌に溶け込み、コンサバに転びすぎることなく、洗練された印象に。
このアイシャドウを使えば、マットシャドウへのイメージが必ず覆る!
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2018年ベストコスメ<単色アイアシャドウ部門>
3位:SUQQU「グロウ タッチ アイズ」

まぶたに煌めきとみずみずしいツヤ、ドキッとするようなモードな色彩を添えてくれるリキッドアイシャドウ。
まぶたにピタッと密着して、濡れたようなツヤと美しい発色をキープ。
一見鮮やかなカラーも、SUQQUにかかれば大人のモードメイクに変身!
透けるような繊細な発色は、カラーメイク初心者さんでも取り入れやすい逸品。
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2位:THREE「アルカミストツイストフォーアイ」

マット×パールが新鮮なリキッドアイシャドウ「アルカミストツイストフォーアイ」。
ムースのようななめらかなリキッドをまぶたに馴染ませると、マットテクチャーの中に繊細なパールがきらめき、瞬きをする度にドラマティックな表情を見せてくれます。
抜け感のあるオシャレ顔を作り出してくれる、洗練されたスモーキーなカラーラインナップにメイクイットエディターもゾッコン。
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1位:NARS「シングルアイシャドー」

NARSのアイシャドウがフルリニューアルして新登場!
高発色でまるでリキッドのような質感は、馴染ませれば美しいグラデーションに、ブラシを駆使すればライナーのような濃密な発色も自由自在。
多彩なカラーと質感を網羅した圧巻のラインナップは、ニュートラルメイクもポップなメイクも思いのまま。
プロのメイクアップアーティストにもファンが多い「シングルアイシャドー」は、一度使うとその魅力のトリコになってしまうこと間違いなし。
メイクイットエディターにもファンが多い新定番アイテムはマストバイ!
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2018年ベストコスメ<アイライナー・マスカラ・アイブロウ部門>
3位:セルヴォーク「インラプチュア ラッシュ」

トレンドものから定番化したカラーメイク。取り入れやすいカラーマスカラは鮮やかな発色のものより、ニュアンスカラーが旬!
セルヴォーク「インラプチュア ラッシュ」は、渋めのカラーが瞳に奥行きを生み、いつものメイクにプラスワンするだけで、こなれ感のある洒落た顔に変身。
コンパクトなブラシで塗りやすく、お湯オフできる点も嬉しい!
2位:SHISEIDO「インペリアルラッシュマスカラインク ウォータープルーフ」

まつ毛全体をしっかり持ち上げ、1本1本をセパレートして、大きく際立つ目元に仕上げてくれる技ありマスカラ。
まつ毛の根本からしっかりと濃く絡むので、アイライン効果もアップ。
ロング・カール・セパレートと、マルチ対応なマスカラはデイリー使いにもピッタリ。
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1位:NARS「クライマックス マスカラ 7008」

ホイップクリームのような軽いフォーミュラが、何度重ねてもソフトな感触で重さを感じさせないエアリーなまつ毛に仕上げてくれる新感覚マスカラ「クライマックス マスカラ 7008」。
まつ毛をコーティングするように絡め取ってくれるブラシは、ワンストロークで根本から毛先まで均一にマスカラ液がフィット!
まるで地まつ毛が太く長くなったかのような自然で印象的な目元を作り出してくれます。
にじみや崩れとも無縁で、マスカラ難民におすすめしたい実力派アイテム!
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2018年ベストコスメ<口紅部門>
3位:エレガンス「リクイッド ルージュ ビジュー」

唇を宝石のようなツヤとキラめきで彩ってくれる、エレガンス初のリキッドルージュ。
オイル配合で、グロスのような塗心地の良さと口紅の濃密な発色を両立。
ラスティング効果も高く、時間がたっても美しい色艶がそのまま。
鮮やかだけど、決して肌から浮かないバランスのとれた発色は迷った時に手にりたくなるデイリーリップに決まり。
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2位:シャネル「ルージュ アリュール リクィッド パウダー」

ユニークなチューブ型が目を引くシャネルの新作リップは、リキッドの心地よさとパウダーのふんわり仕上げを両立したマットリップ。
ソフトフォーカスしたようなソフトなマット仕上がりは、まるでマシュマロのようにふっくら。
マットにありがちなパサつきとは無縁で、するすると馴染むテクスチャーは感動ものです。
指でぼかせばナチュラルに、重ねてしっかりと発色させればセンシュアルな最旬リップのできあがり。
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1位:Dior「ルージュ ディオール ウルトラ ルージュ」

Diorのアイコン的カラー“赤”をテーマにしたセンセーショルなリップが誕生!
至福のつけ心地・発色・キープ力、口紅に求める要素をパーフェストなバランスで実現。
唇そのものを美しく仕立ててくれるセミマットな仕上がりは、サテンのようななめらかさでふっくらと立体的な仕上がりに。
鮮やかな赤、深みの赤、ヘルシーな赤、赤をメインとしたカラーラインナップにも魅了されます。
型にはまらないエネルギッシュな赤で、不思議と自信が湧いてくる魔法のリップ。
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2018年ベストコスメ<グロス・ティント部門>
3位:ジバンシイ「ルージュ・パーフェクト」

pHで自分だけのピンクカラーに変化する人気のリップバーム「ルージュ・パーフェクト」に新3色が仲間入り。
ひと塗りで唇を贅沢なうるおいで満たし、唇をふっくらなめらかにケア。
色落ちしづらく、メイク直しができない時でもいきいきとした血色感をキープ。
ケアとメイク効果を両立してくれるので、どんなシーンでもマルチに対応してくれる便利なアイテムです。
贅沢にパールが配合された新色は、キラキラ中毒の女子も夢中に!
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2位:SUQQU「フロウレス リップ グロス」

単品使いでも上品に仕上がるSUQQUの新リップグロス。
大人の唇に立体感を生み出し、軽いつけ心地でベタつきの少ない気品ある仕上がりに。
唇の美しさを活かす透明感と見たままのピュアな発色に大人女子も大満足。
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1位:クレ・ド・ポー「ブリアンアレーブルエクラ」

宝石からインスパイアされた8色がラインナップするリップグロス「ブリアンアレーブルエクラ」。
表情に華やぎを添える美しい発色と、透明度の高いツヤはまるで唇のジュエリー。
リップ美容液並の保湿効果も、ついつい手に取りたくなる理由のひとつ。
唇にフィットするカーブしたアプリケーターも技あり!
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2018年ベストコスメ<チーク部門>
3位:ローラ メルシエ「ブラッシュ カラー インフュージョン」

血色感になりすます新チーク「ブラッシュ カラー インフュージョン」は、しっとりとした粉質が肌に均一にフィットし、肌の内側から紅潮したかのような血色感を作りだしてくれます。
重ねても色濁りしないシアーな発色が肌の美しさを引き立て、限りなくナチュラルな仕上がりに。
骨格に沿ってのせれば、コントゥアだってできちゃうマルチチーク!
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2位:Dior「ルージュ ブラッシュ」

リップのような美発色で、ひとぬりで透明感と立体感を叶える、その名も「ルージュ ブラッシュ」。
ディオールのアイコニックなリップスティック「ルージュ ディオール」からインスピレーションを得て生まれたチークなんです。
チークとリップのカラーをリンクさせることで、バランス感覚の優れた美女顔に。
触れた瞬間しっとりと馴染むクリームのようななめらかさで、肌のツヤとハリがアップ。
デイリーユースしやすいヌードカラーから、鮮やかなレッド・ピンクなどカラーバリエーションも豊富で多色買いするメイクイットエディターも!
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1位:YSL「ブラッシュクチュール」

イヴ・サンローランのYとアイコニックなカサンドラロゴが刻まれた、スタイリッシュな「ブラッシュクチュール」は、ドライ・ウェット両用のチーク。
ドライで使えばふんわりと軽くシアーに、ウェットで使えばツヤやかでより鮮やかな発色を楽しめる、多面性のあるアイテム!
ソフトフォーカス効果でヴェールをかけたように、肌まで美しく見せてくれます。
ベースメイクの仕上がりを一層高めてくれるチークは、お肌が不機嫌な時だって使うのが楽しみになるほど。
発色もツヤも思いのままに操れるパーフェクトなチークに唸りました。
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2018年ベストコスメ<ネイル部門>
3位:RMK「ネイルポリッシュ」

手肌まで美しく見せてくれる、RMKの巧みな色使いが光るネイルポリッシュ。
一度塗りで見たままカラーが発色し、二度塗り不要の発色のよさにも定評あり!
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2位:THREE「ネイルポリッシュ」

指先にエッジの効いたアクセントを添えてくれるTHREEのネイルは、セルフネイル派からの支持高め!
他にはない個性的なカラーラインナップは唯一無二。
透明度の高いツヤのある仕上がりは、トップコートいらずで忙しい女子にもピッタリ。
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1位:uka「red study one」

身にまとうと不思議と気分が高揚する魔法の色、赤。
ukaから、必ず自分にピッタリの赤が見つかる6種類の赤ネイルが登場!
なんと全てが赤の色展開。フレッシュな赤、深みの赤、絶妙な赤のニュアンスはそれぞれに違った個性を引き出してくれます。
運命の赤ネイルはどんな時でも頼れるお守りのようなアイテムに!
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フレグランス部門
3位:ジバンシイ「ランテルディ」

オードリー・ヘプバーンが愛した「ランテルディ」がリニューアル!
エレガントかつ大胆な香りに生まれ変わりました。
オレンジフラワーやジャスミン、チュベローズのピュアなホワイトフラワーの香りと、ベチバーやパチョリといったダークな香りのブレンドは、新たな自分に出会える香り。
2位:フローラノーティス ジルスチュアート「オードパルファン」

フレッシュな花々を閉じ込めたかのようにみずみずしく香る、フローラノーティスの「オードパルファン」。
ピュアに香り立つ6種のフレグランスは、まるでブーケのよう。
気分や、なりたい自分もイメージして香りをチョイスして。
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1位:Dior「JOY by DIOR ‒ ジョイ(オードゥ パルファン)」

約20年ぶりに誕生した女性用フレグランス「JOY by DIOR – ジョイ」。
女性を幸せにしたいというディオール創設当初からの願いが込められた”幸せを体現する香り”は、花々とシトラスの明るさをウッドやムスクのやわらかく包み込みます。
男女問わず好感度が高い、新定番フレグランスの誕生です。
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