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すっげえウケたーー! 友人の結婚式で盛り上がった余興のエピソード・6選
2016.11.14 18:11
提供:マイナビウーマン
自分たちの結婚式、友人に余興を頼んで盛り上げてもらおうと考える人も多いのでは? 結婚式の余興の内容を考えるのはけっこう難しいもの。今まで列席した結婚式の中で、おもしろかった余興の内容を、働く男性に教えてもらいました。
■楽器の生演奏
・「バイオリンを弾くというのは盛り上がっていました」(36歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「スターウォーズ好きの友人に、楽器出来る奴を集めてスターウォーズのテーマを演奏してやったら大盛り上がりだった」(27歳/小売店/営業職)
下品にならず、かつ盛り上がれる楽器の生演奏。生音でのBGMは、やはりCDなどの音源とは違う良さがありますよね。新郎新婦好みの楽曲なら、なおさら喜んでもらえそうです。
■歌
・「弾き語り。みんなで歌い非常に盛り上がった」(38歳/金融・証券/営業職)
・「カラオケ、自分は歌がうまいと自負している」(38歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)
ともすれば、ただのカラオケ大会になってしまう歌の披露ですが、本当に歌がうまい人の歌なら、新郎新婦はもちろんのこと、周囲も聞きほれてしまうでしょう。
■流行りのエンターテイメント
・「新郎の友人がマツケンサンバを踊りはじめたとき」(36歳/建設・土木/技術職)
・「DJ OZMA。当時は流行っていた」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
いつの時代も、結婚式の余興の定番となる流行りの芸はあるものです。会場が一体となって盛り上がれるネタを選べば、一気に場の雰囲気が明るくなりそうですね。
■準備に時間はかかるけど
・「男が女装でAKB48を踊った」(34歳/機械・精密機器/技術職)
・「戦隊もののコスプレをしての余興。内容がよかったので楽しかった」(33歳/運輸・倉庫/その他)
練習から当日の着替えまで、何かと準備に時間がかかるコスプレ芸。それでも、いつもは見られない友人たちのコスプレに、会場は大盛り上がりになるでしょう。
■ホストからゲストへのプレゼント
・「新婦がピアノを弾いて、新郎が歌う。本人たちの余興だったが、クオリティ高くて盛り上がった」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「真面目そうなお父さんが安室奈美恵ちゃんの結婚ソングを歌ってた」(37歳/小売店/販売職・サービス系)
昨今では新郎新婦や両家の親が余興を披露することも増えています。特に、この日のためにがんばって練習してきたであろう親の余興は感動ものですね。
■なつかしいメンツがそろったら
・「学生時代の先生の話です。懐かしかった」(29歳/運輸・倉庫/技術職)
結婚式は2人が生きてきた歴史を感じる場でもあります。プロフィールの映像を友人が作って紹介したり、楽しかった思い出をギャラリー形式で紹介したり……。若かりしころの2人をほかのゲストにも知ってもらうチャンスですね。
■まとめ
結婚式で盛り上がった余興のエピソードについて、男性の意見が寄せられました。結婚式の余興は、品性やクオリティが求められるため、場の空気を読んだ内容にすることが大切です。せっかくやるなら新郎新婦も親も会場に集まったゲストも、みんなが楽しめる余興を披露したいですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月30日~10月17日
調査人数:101人(22歳~39歳の男性)
■楽器の生演奏
・「バイオリンを弾くというのは盛り上がっていました」(36歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「スターウォーズ好きの友人に、楽器出来る奴を集めてスターウォーズのテーマを演奏してやったら大盛り上がりだった」(27歳/小売店/営業職)
下品にならず、かつ盛り上がれる楽器の生演奏。生音でのBGMは、やはりCDなどの音源とは違う良さがありますよね。新郎新婦好みの楽曲なら、なおさら喜んでもらえそうです。
■歌
・「弾き語り。みんなで歌い非常に盛り上がった」(38歳/金融・証券/営業職)
・「カラオケ、自分は歌がうまいと自負している」(38歳/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)
ともすれば、ただのカラオケ大会になってしまう歌の披露ですが、本当に歌がうまい人の歌なら、新郎新婦はもちろんのこと、周囲も聞きほれてしまうでしょう。
■流行りのエンターテイメント
・「新郎の友人がマツケンサンバを踊りはじめたとき」(36歳/建設・土木/技術職)
・「DJ OZMA。当時は流行っていた」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
いつの時代も、結婚式の余興の定番となる流行りの芸はあるものです。会場が一体となって盛り上がれるネタを選べば、一気に場の雰囲気が明るくなりそうですね。
■準備に時間はかかるけど
・「男が女装でAKB48を踊った」(34歳/機械・精密機器/技術職)
・「戦隊もののコスプレをしての余興。内容がよかったので楽しかった」(33歳/運輸・倉庫/その他)
練習から当日の着替えまで、何かと準備に時間がかかるコスプレ芸。それでも、いつもは見られない友人たちのコスプレに、会場は大盛り上がりになるでしょう。
■ホストからゲストへのプレゼント
・「新婦がピアノを弾いて、新郎が歌う。本人たちの余興だったが、クオリティ高くて盛り上がった」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
・「真面目そうなお父さんが安室奈美恵ちゃんの結婚ソングを歌ってた」(37歳/小売店/販売職・サービス系)
昨今では新郎新婦や両家の親が余興を披露することも増えています。特に、この日のためにがんばって練習してきたであろう親の余興は感動ものですね。
■なつかしいメンツがそろったら
・「学生時代の先生の話です。懐かしかった」(29歳/運輸・倉庫/技術職)
結婚式は2人が生きてきた歴史を感じる場でもあります。プロフィールの映像を友人が作って紹介したり、楽しかった思い出をギャラリー形式で紹介したり……。若かりしころの2人をほかのゲストにも知ってもらうチャンスですね。
■まとめ
結婚式で盛り上がった余興のエピソードについて、男性の意見が寄せられました。結婚式の余興は、品性やクオリティが求められるため、場の空気を読んだ内容にすることが大切です。せっかくやるなら新郎新婦も親も会場に集まったゲストも、みんなが楽しめる余興を披露したいですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年8月30日~10月17日
調査人数:101人(22歳~39歳の男性)
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