大石参月、夫から「褒めてもらえた」新婚生活トークでノロケ
2015.07.18 13:48
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モデルの大石参月が、ノロケながら新婚生活を紹介した。
18日、都内にて初のスタイルブック「MITSUKISS(ミツキス)」(宝島社)発売記念イベントを開催。高校の同級生と17歳から10年間の交際を経て今年3月にゴールインし、4月にハワイにて挙式を行った大石。これまでは遠距離だったため、一緒に住み始めてから3~4ヶ月程経つといい、「最近は家事にも慣れてゆとりができてきたので楽しくなってきました。献立を考えるのが苦手だったのですが、今は1日の終わりに明日の分も考えられるようになりました」と新婚生活を紹介。得意料理は酸辣湯のスープと明かし、夫から「褒めてもらえました」とノロケた。
現在は地元・静岡県浜松市に住んでいるそうで「今は通っています。元々地元によく帰るタイプだったので、新幹線には慣れています」と語り、「毎日、家事をやりながら仕事も出来て、両立できるのはラッキーだなと思っています」と充実した日々を送っている様子。
また、子どもについて話が及ぶと「できれば作りたい」とニッコリ。「今すぐ作ろうというのではなく、機会があれば。2人兄弟なので、2人は(欲しい)。3人はいければ…」と胸を弾ませた。
「距離がある分、喧嘩すると長続きします。一緒にいればすぐに終わる喧嘩が、2~3日かかるので、なるべく心配かけないように努力しました」と振り返り、「遠距離3年目からは落ち着いてきた」と明かした。
夫にはすでに見てもらったそうで「ニコニコしながら見てくれました。結婚式の様子も入っているので、『懐かしいね』という話で盛り上がりました」と笑顔で語った。(modelpress編集部)
現在は地元・静岡県浜松市に住んでいるそうで「今は通っています。元々地元によく帰るタイプだったので、新幹線には慣れています」と語り、「毎日、家事をやりながら仕事も出来て、両立できるのはラッキーだなと思っています」と充実した日々を送っている様子。
また、子どもについて話が及ぶと「できれば作りたい」とニッコリ。「今すぐ作ろうというのではなく、機会があれば。2人兄弟なので、2人は(欲しい)。3人はいければ…」と胸を弾ませた。
遠距離恋愛が続く秘訣を伝授
大石と言えば、10年間の遠距離恋愛も話題に。遠距離恋愛が長く続くコツとして「メールや電話がコミュニケーションの手段になってくるので、語尾を優しくするようにしました。メールだときつくなる言い方は避けて楽しいメールをするようにしていました」と伝授。「距離がある分、喧嘩すると長続きします。一緒にいればすぐに終わる喧嘩が、2~3日かかるので、なるべく心配かけないように努力しました」と振り返り、「遠距離3年目からは落ち着いてきた」と明かした。
モデル活動10周年目の記念に発売
同書は、モデル活動10周年目の記念に発売。ハワイ挙式・パーティを取材したウエディングレポートページ、セルフヘアメイクの秘密、私服フォトスナップページを掲載。さらに、結婚に至るまでの経緯を語るロングインタビューなども収録している。夫にはすでに見てもらったそうで「ニコニコしながら見てくれました。結婚式の様子も入っているので、『懐かしいね』という話で盛り上がりました」と笑顔で語った。(modelpress編集部)
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