パンサー向井、物価高で昔住んでいた所が“値上げ” 「現在の家賃」に驚き
物価の高騰の煽りを受け、東京23区内をはじめ家賃が値上がり中。弁護士が家賃交渉について説明しました。

6日放送の『DayDay.』では、引っ越しシーズン真っ只中の今、賃貸物件の家賃の価格が高騰している問題を報道。専門家である弁護士を招き「対処法」について解説しました。
番組の中で、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんは、以前住んでいた所の家賃を調べて、驚いたことを明かしていました。
以前住んでいた家が「8万円くらい違って...」
東京23区内ではファミリー向け賃貸マンションが、5年前と比べて6万円以上値上がりしているそう。
向井さんは「僕も先月引っ越しをしたんですけど、探している時点で、どの物件も結局(値段が)上がっているんで、新しいところに引っ越そうとしたって高いんですよ」と自身の引っ越し経験に言及。
続けて「(値上げ受け入れと引っ越し)どっちをとってもなかなか地獄というか。同じところを探しても。2個前に住んでいたところを『今住もう』と探しても、8万円くらい(当時と)家賃が違って。引っ越す選択肢もなかなか難しいと思います」と、値上げされたので「引っ越す」という選択肢も取りづらい現状を訴えています。
オーナー側も物価上昇で苦慮
専門家である弁護士は、オーナー側も物価上昇のため家賃を上げざるを得ない状況であるとしながら「ただ、オーナーさんの通知が来てもすべて受け入れなければいけないという話ではないので、一方的に値上げはできないので、交渉をしていただく、話し合いをしていただくことに...」と説明。
もしも合意をしなくても、「すぐに強制退去ということにはなりません。それまでの約束の家賃を払っていれば退去にはならないので安心してください」とも解説し、値上げの根拠となった資料を請求して妥当な値段か判断するよう勧めています。
無料法律相談を利用する手も
向井さんは「妥当かどうかは、我々では分からないというか、誰かプロに頼まないと分からないものですか?」と質問。
弁護士は「いただいた資料が、前と比べて、例えば修繕費が何%上がっているな、ということが分かれば、家賃の値上げ幅と比較ができると思うんですね。それと比べて高いか低いかもひとつの基準にできると思います」と返答しました。また、自身で分からない場合には、公共団体や無料法律相談の利用も提案しています。
ちなみに筆者は15年前に中古マンションを購入しましたが、持ち家でも管理費が上昇しており、物価高騰の影響を感じています。
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)
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