『ばけばけ』雨清水の「名字」に隠された真実が判明… 「壮大な伏線」とあさイチでも話題に
朝ドラ『ばけばけ』で、トキ(髙石あかり)らが、松野家から雨清水家の籍に入ることに。そこに仕掛けられた“伏線”に、博多華丸も「膝叩きました」と思わず感心。

11日放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』では、トキ(髙石あかり)が、それまでの「松野トキ」から「雨清水トキ」になることに。この名前に隠されていた“真実”に、『あさイチ』でも博多華丸・大吉が驚きの声をあげるなど、反響を呼んでいる。
【今回の投稿】「松野」から「雨清水」へ
「雨清水トキになるんだ」大興奮
ヘブン(トミー・バストウ)は、息子の勘太の誕生を機に日本国籍を取得することを決意。松野家の籍に入る手続きをするため松江を訪れるも、松野家の戸籍には、トキの前夫・銀二郎(寛一郎)の籍が残ったままで、手続きができなかった。
さらに県知事の江藤(佐野史郎)も島根を出たヘブンに腹を立てており、お墨付きを得られない。ヘブンは錦織(吉沢亮)に助力を依頼するも拒否されてしまう。
そんな折、司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)が、タエ(北川景子)に、トキとヘブン、勘太の3人を雨清水家の籍に入れるよう頼み、タエが快諾。
これを聞いたトキは驚き、「私、“雨清水トキ”になるんだ」と大興奮。ヘブンとフミも、トキが興奮する理由にすぐ気が付くが、司之介はピンとこない様子。ヘブンとフミが耳打ちをしてその理由を説明し、最後は4人で「雨清水トキ、“うしみつどき”!」と声を合わせる。
華丸も思わず感心「膝叩きました」
「丑三つ時」は、江戸時代に使われていた十二時辰の1つで、深夜2時から2時30分の30分間を指す。夜中の静寂もあり、幽霊や妖怪が出やすい時間だとも信じられており、“丑の刻参り”など、怪談ではおなじみの時間帯だ。
『あさイチ』の朝ドラ受けでも、華丸が「雨清水トキ、壮大な伏線じゃないですか?」と切り出すと、大吉も「変わった名前だなと、そういえば最初の頃思ってた。雨清水ってね」と言い、鈴木奈穂子アナウンサーも「ここにつながってくるんだ」と話す。
華丸は「怪談でってことでしょ? いや、気づかんかった。膝叩きました、私」と思わず感心したことを明かし、大吉も「ほぼ毎日見てるのにね。誰も気付かなかったね」と笑っていた。
「伏線だったとは」
Xでは、視聴者も「最初から用意されていたであろう名前もここに来てピタッと笑顔に」「ギャグみたいな名前になって喜ぶおトキさん(笑)」「笑った(笑)気がつかなかったわ(笑)」「雨清水って変わった姓だなと思ってたけど伏線だったとは」といった声が。
なかには、「『松野家の養女にならなかったら雨清水トキ=丑三つ時だな』って言ってる方がいたんだよね。あのとき気付いた方すごい」と、早々に気付いていた人もみられた。
第1話から仕掛け
また、第1話は少女時代のトキが、司之介らと一緒に丑の刻参りをする場面から始まったことを思い出す人も。
「第1話の丑の刻参りが、まさかこんな形で回収されるとは」「丑三つ時から雨清水トキ、そして第1話冒頭から丑の刻参りをする松野家(笑)半年かけて回収する壮大な伏線がダジャレなの最高(笑)」「丑三つ時の刻参りから始まった少女の物語が『雨清水トキ』になることで完結し、静かに枯れるだけのようだった雨清水家には新たな命が吹き込まれる...」と感慨深げなコメントもみられた。
トキのモデルとなったのは「小泉セツ」で、「雨清水」は確かに変わった名前だと思っていたが、まさかこのような意味につながるとは思わなかった。この“してやられた”感がじつに楽しい仕掛けだと思った。
執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
【今回の投稿】「松野」から「雨清水」へ
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/2031510600489340971
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
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