スギ花粉症の人はトマトに注意? 一方で「アレ」を多くとると「炎症が少なくなる」医師が解説
花粉症の人の中には特定の食べ物で「花粉食物アレルギー症候群」という症状が出る人が1割ほどいると医師が解説。

2日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、スタジオメンバーも悩まされているという「花粉症シーズン」の到来を伝えました。
今年の花粉の量は例年に比べて3割増しとのことで、タレントのSHELLYさんは「花粉症と食べ物の関係」について医師に質問をしていました。
花粉症と食生活の関係は
スギ花粉の飛散がピークを迎えている昨今。同番組ではアレルギーの専門家である医師を招いて、花粉症のときに「要注意な食品」について解説しました。
司会の武田真一アナウンサーが「花粉症は食生活にも気をつけないといけないんですよね」とパネルを指すと、「花粉食物アレルギー症候群」と書かれた資料が映し出されました。
医師はパネルを参照して、野菜や果物に、花粉と似た物質が含まれているとのことで、花粉症の人は特定の食品で「口の周りのはれ・かゆみ」などの症状が出ることもあると伝えています。
スギ花粉症の人はトマトに注意?

医師によると、2月から5月ごろ飛散するスギ花粉症の場合はトマト、4月から10月ごろに飛散するイネ科植物の花粉症ではメロン、キウイ、スイカ、オレンジが該当するそうです。
花粉症の人の中でおよそ1割程度の人がなるという「花粉食物アレルギー症候群」。もし気になる症状がある人は、その物質を覚えておくことで、医療機関で「抗体が陽性かどうか」の検査ができるそう。
まずは「どういったものが自分にとって(アレルギー)反応を起こしているか」を知っておくことが大切とのことです。
逆に「花粉症に良い」食物は
自らも花粉症だというSHELLYさんは「逆にいっぱい食べたほうがいいよっていう食物はあるんですか?」と、医師に質問。
医師は「そうですね。やはり発酵食品をとったり、緑黄色野菜をたくさんとったり、食物繊維で悪玉のものをお腹の中のものを出して、ポリフェノールが多い食物をとると炎症が少なくなります」と、発酵食品、緑黄色野菜、食物繊維、ポリフェノールを含むものを勧めていました。
発酵食品や食物繊維など、花粉症シーズン以外の食事にも取り入れたい食材です。筆者は、花粉症シーズンになると、ホウレンソウや小松菜のみそ汁を積極的に摂るように心がけています。
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)
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