

森香澄、“タクシー運転手”に猛クレーム「公害のレベルです」 料金支払いもためらうほど…
『森香澄の全部嘘テレビ』で森香澄が、あるタクシー運転手とぶつかった経験を告白。我慢できず、本人に直接不満を伝えたらしく…。

6日深夜放送『森香澄の全部嘘テレビ』(テレビ朝日系)で、元テレビ東京アナウンサー・森香澄が一部のタクシー運転手への「不満」を爆発させる一幕があった。
タクシーでの悩み
スタッフが抱える悩みに、森と元HKT48・田中美久がアドバイスする企画「すっぴん解決ラボ」を放送したこの日。
タクシー移動も多いスタッフが、道に詳しくないタクシー運転手に遭遇する機会が多く「イライラしてしまう」「道案内に余計に疲れる」と悩みを吐露。「怒りたくても怒れない...イヤミっぽく皮肉を言いたいのですが、いい言い方ありますでしょうか?」と森らに相談する。
「匂い」にイライラ
タクシーでのイライラ体験を聞かれた森は「もう...信じられない臭い人(がいる)」と回顧。「1回、信じられないぐらい臭いときあって。ホント耐えられないの、息をできないみたいな。雨がめっちゃ降ってたから、外も...窓も開けられない」と、密閉空間で逃げ場のない匂いに苦労したと振り返る。
我慢の限界を迎え途中下車を選んだ森だが、「降りるときに配車料金とここまでのまぁ1メーターぐらい分、払うのさすがにイヤだと思って」と料金を払うのもためらってしまったと言及。「さすがに言いました。『信じられないぐらい臭くて』...言いました、さすがに『公害のレベルです』みたいな」と正直な本音を伝えたと語った。
最終手段は...
「それは言ってあげたほうが親切ですよね、だって」との声を受け、「つぎの人のために」と持論を展開した森。
そこから「道案内してください」と言われたときの対処法を議論。田中は「でもタクシーの運転手さんですよね? がんばってください、お仕事」と運転手に伝える、森は「私より詳しいんでお任せします」「私のほうが詳しくないんで」と受け入れないと明かす。
しつこかったり、さらに不快だった場合の最終手段として、「ナンバーを写真撮る」と森は主張。「なにに使うわけじゃないですよ。『写真撮ったよ』っていう(アピール)」だと笑顔で答えていた。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『24時間テレビ』マラソン練習にサンダルで来たスタッフ 横山裕の「対応」がさすがSirabee
-
『べらぼう』腹立つのに、魅力的? 一橋治済の“ギャップある姿”に視聴者「ずるいよ!」「ノリノリ」Sirabee
-
志尊淳、余命7ヶ月の26歳男性を取材 自身の大病についても告白「僕が病気をしたのが…」Sirabee
-
博多大吉の家のエアコン“設定温度”は… 華丸は「珍しいと思う」「暖房じゃない?」Sirabee
-
「既婚クズ男」が守るべき“遊ぶときのルール”とは? 指原莉乃も仰天「ちゃんと…」Sirabee
-
『あんぱん』俳優が持つ「意外な資格」に驚く… 「得意というレベルではない」劇中でも披露Sirabee
-
野呂佳代、”ある女性タレント”に怒り爆発 実名明かし「おかしいじゃないか!」Sirabee
-
意中の男性から届いたLINEメッセージ “謎の顔文字”に柏木由紀「そうだったの?」Sirabee
-
出川哲朗、ウド鈴木が32年やめない“ある行動”に不満 「会計のとき1回…」Sirabee