

ギャル曽根、ロケ先で熱々ラーメン出されるも… “対応”に反響「プロだな」「さすが」
ロケ先で、熱々のラーメンを提供されたギャル曽根さん。さすがの対応にバナナマン・日村勇紀さんも感心。

8日放送の『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)に、大食いタレントのギャル曽根さんが出演。
ロケ先で熱々のラーメンを食べた際の対応が、多くの反響を呼んでいます。
湯気立ちのぼる熱々ラーメン、でも...
群馬県前橋市にて、地元の人々から教えてもらったラーメン店・麺屋「五鉄」を訪れたギャル曽根さん。
すぐにオススメの「ゆず塩ラーメン」が提供されますが、出来立てのため湯気が立ち上る熱々の状態でした。
普通の人なら、片手を丼に添えて前かがみになって食べるところ、ギャル曽根さんは熱くて重い丼をひょいと持ち上げて顔の近くまで持っていき、カメラにしっかり料理が映る角度で豪快に麺をズズズッとすすります。
店主も感激「見てるだけで頑張れます」
「熱い!」とは一切こぼさず、店の人と会話をしている間に箸で麺を持ち上げて冷ますなど、大食いの試合で見られるようなテクニックが光った場面も。
ものの数口でスープまで綺麗に平らげると店内では拍手が起こり、店主の男性は「毎日来てもらいたい。見てるだけで頑張れます」と話していました。
バナナマン日村ら絶賛「プロ」「さすが!」
これにはスタジオのバナナマン・日村勇紀さんらも「早い!」「さすが...」「やっぱきれい」「プロだな、やっぱ!」と改めて感心。
ネット上でも「やっぱギャル曽根だなぁ、ナイス食いっぷり」「作った料理人もギャル曽根の食べっぷりを見ると嬉しくなるのが分かる。彼女に食べてほしいと思っている人々は多いんだろうね」「ラーメン丼重いのに、カメラ写りの為に持ち上げて食べるギャル曽根、流石食のプロ」と、この一コマに見入った視聴者は少なくないよう。
努力と研究でたどり着いた食べ方
ギャル曽根さんは、“大食いタレント”として活躍し始めた頃から、「麺はすすり切る」「お皿(丼)を持って食べる」など、おいしそうに見える綺麗な食べ方を研究してきたことでも知られています。
2023年11月放送の『私のバカせまい史』(フジテレビ系)にて、夫でテレビプロデューサーの名城ラリータさんから「(映像に残りやすい)1口目をどう食べるか」というアドバイスを貰い、いかに綺麗に、なおかつ豪快に食べるかを必死に研究したエピソードが紹介された際には、努力家な一面が多くの反響を呼びました。
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
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