<婚姻届に判を捺しただけですが 第5話>美晴との同居生活開始…百瀬&明葉の関係に影も
2021.11.16 07:00
views
女優の清野菜名がヒロインを演じ、俳優の坂口健太郎が相手役を務めるTBS系ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜よる10時~)の第5話が16日、放送される。
清野菜名&坂口健太郎「婚姻届に判を捺しただけですが」
本作は、「フィール・ヤング」(祥伝社)にて連載中の有生青春による同名漫画が原作。偽装結婚がテーマとした“不意キュン”必至のラブコメディとなっている。結婚願望ゼロのイマドキ女子・大加戸明葉を清野、堅物変人イケメン・百瀬柊を坂口が演じる。
第5話あらすじ
美晴(倉科カナ)が離婚届を残していなくなってしまった…。身寄りのない美晴の行き先がわからず、同級生たちに連絡をとる百瀬(坂口健太郎)を、明葉(清野菜名)は心配そうに見つめることしかできない。
美晴の行方が気がかりなまま時間だけが過ぎる中、不動産屋の前に美晴の姿が!家に帰りたくないという美晴に、百瀬は「しばらくはうちにいればいい」と提案するのだった。
だが、偽装結婚中の2人には美晴がいることで生活に大きな変化が…。同じベッドで寝ることになり、緊張した時間を過ごす明葉をよそに 、百瀬は美晴への想いをポツリポツリと話し始めるのだった。
百瀬と一緒にいたいと思うようになった明葉の願いも虚しく、美晴との同居生活で2人の関係にも影が差し始めてしまい…!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
カズレーザー入籍報告時、店に呼ばれるも「予約の名前」に困惑したワケ 安藤なつ「脳の処理が…」Sirabee -
『べらぼう』恐るべし脚本、まさかの“2役”に視聴者興奮 生田斗真「現場も…僕の心もざわつきました」Sirabee -
さらば森田哲矢、“ある芸人”を食事に誘うも断られる… 本人に直撃「僕は嫌われてますか?」Sirabee -
【今年の漢字】宮根誠司が「絶対にない」否定した字が4位に… スタジオがザワつくSirabee -
重盛さと美、街から出ていってほしい“人気芸人”を実名暴露 目撃し不快感「スゴいイヤ」Sirabee -
北川景子、『ばけばけ』は2度断っていた… 家庭と仕事の両立への「考え方」に反響Sirabee -
松村沙友理、結婚発表前に“好感度が高い交際相手”を調査? 「さゆりんご怖い」と反響Sirabee -
博多大吉、“酒を呑まない人”に嘆願も… 博多華丸が一蹴「ノンアルの特権だから」「贅沢な話ですよ」Sirabee -
北川景子、物乞いシーンの“息を飲む裏側”告白 「制作とバチバチ」「本当はもっと…」Sirabee








