<着飾る恋には理由があって 第8話>駿&くるみの関係に変化
2021.06.08 07:00
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女優の川口春奈と俳優の横浜流星が出演するTBS系火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜よる10時~)の第8話が8日、放送される。
川口春奈主演「着飾る恋には理由があって」
本作は、2020年に放送された「恋はつづくよどこまでも」など、女性の共感を呼ぶ脚本で人気を博す、金子ありさが脚本を手掛けるオリジナルドラマ。着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描き、ルームシェアから始まる“うちキュン”ラブストーリー。インテリアメーカーの広報課社員・真柴くるみを川口、自由気ままな料理人・藤野駿を横浜が演じる。
第8話あらすじ
元彼女で、以前勤めていた店『オルテンシア』のオーナーの娘でもある葉菜(山本千尋)と再会した駿(横浜流星)。葉菜に店にまた来るように言われ動揺する。
真柴(川口春奈)は駿の元気のない様子が気になり声をかけるが、はぐらかされるばかり。
そんな中、真柴と駿の関係を知った香子(夏川結衣)は、ふたりにフレンチレストランの大人のデートをプレゼントする。
デートを楽しみに過ごす真柴と、以前の店に戻るか苦悩する駿。すれ違う日々が続き、真柴の不安は増すばかり…。
そんな真柴の様子を見かねた祥吾(向井理)が動き出し、真柴と駿の関係に大きな変化をもたらすことに。
一方、酔い潰れた羽瀬(中村アン)を部屋へ運んだ陽人(丸山隆平)は、羽瀬に自分の正直な想いを伝える。
(modelpress編集部)
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