<レンアイ漫画家 第1話>清一郎&あいこ、疑似恋愛ミッションスタート?
2021.04.08 10:00
views
俳優の鈴木亮平が主演を務めるフジテレビ系新木曜ドラマ「レンアイ漫画家」(毎週木曜よる10時~※初回15分拡大)が8日、放送スタートする。
鈴木亮平主演「レンアイ漫画家」
コミックスを原作とする本作は、恋愛を始めることが難しい現代に送る、不器用だらけの王道ラブコメディ。漫画一筋で恋愛が超苦手な少女漫画家・刈部清一郎を鈴木、ダメ男ホイホイと呼ばれる崖っぷち女子・久遠あいこを吉岡里帆が演じる。
第1話あらすじ
久遠あいこ(吉岡里帆)が働く『あかり葬祭』では、若くして亡くなった刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれていた。純は、あいこの高校時代の初恋相手。あいこは先輩社員から純の忘れ形見の息子、レン(岩田琉聖)の面倒を見るよう指示される。母親もいないため、レンは突然ひとりになってしまっていたのだ。あいこがレンに挨拶をしていると、黒のパーカーでフードを被った大柄な男がやって来る。あいこがレンに誰かと尋ねると、伯父だと答えた。純の兄、刈部清一郎(鈴木亮平)だった。葬儀にそぐわないその風体に、親戚たちは変人にレンが育てられるのか?と呆れている。あいこが、そんな声を聞いているとレンがいなくなった。
高所にいるレンを見つけたあいこは、その姿に純を重ねる。あいこは高校時代に純に何回も告白して交際してもらったことなどをレンに話し、思わず涙目に。
そんなあいこに、レンがハンカチを渡そうと放ると、いつの間にか現れた清一郎がキャッチした。驚くあいこに、清一郎は「レンアイしろ!」と言い放って詰め寄る。あいこは思わず清一郎を突き飛ばしてしまった。頭を打ってうずくまる清一郎だが…。
清一郎にケガをさせたことが原因で葬儀社を解雇されてしまったあいこ。職探しも難航する中、アパートに戻ると、不審な男がいた。出版社の向後達也(片岡愛之助)と名乗る男は、あいこに仕事を依頼したいと持ちかけ、ある豪邸に連れて行く。そこであいこを迎えたのはなんと葬儀場で突き飛ばした男・清一郎だった。
清一郎は正体を隠して大ヒット漫画「銀河天使」の連載を続ける人気少女漫画家だという。その漫画のネタのために疑似恋愛のミッションを依頼されたあいこは…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
鈴木亮平、吉岡里帆と胸キュンを模索 “ラブコメ愛”も明かす「憧れでした」<「レンアイ漫画家」インタビュー>モデルプレス
-
パリ発ベーカリー「ゴントランシェリエ」東京・青山に日本再上陸女子旅プレス
-
ヒルトン名古屋“不思議の国のアリス×スペイン”デザートビュッフェ、チシャ猫や青いもむしがスイーツに女子旅プレス
-
「アイスクリーム博覧会2021」埼玉で開催、日本と世界の定番&最新アイスが集結女子旅プレス
-
大阪で牛肉フードフェス「ビーフフェス」メニュー発表、和牛炙り寿司からスイーツまで盛り沢山女子旅プレス
-
福岡「ドリームドアフクオカオンザビーチ」BBQ場・バー・カフェ集まる最新スポット女子旅プレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『さんま御殿』明石家さんま、群馬のみで使える“パスポート”に驚愕… 「ウソやん!」Sirabee
-
粗品✕あのが脅威感じた“カップル売りシンガー”とは… 「とんでもないのを見つけた」「恐れおののいた」Sirabee
-
『あんぱん』ラスト1分、あのドラマを彷彿させるやりとりが話題「アドリブ?」Sirabee
-
もう中学生の地元、長野県民に多い“性格の特徴” 「必ず後ろへ後ろへ…」Sirabee
-
MEGUMI、美容で“1番やっちゃダメ”な行為 「元通りになるまでに1週間かかります」Sirabee
-
「現場で起きてんだよ」りんたろー。妻ブチギレに共感の声… 「分かりみが深い」「育児も家事もそれぞれ」Sirabee
-
【世界陸上】声をあげて泣き崩れる村竹ラシッドへ… TBSアナが「とった行動」に涙腺崩壊Sirabee
-
ヒコロヒー「引くぐらいの金払っている」ChatGPTの“変化”に不満爆発 利用者は「めっちゃわかる」Sirabee
-
『DayDay』アンミカが日ごろやってる“主婦らしい工夫”明かす 「安いこのお野菜で…」Sirabee