篠原涼子主演ドラマ「ハケンの品格」第7話あらすじ
2020.07.29 10:00
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女優の篠原涼子が主演を務め、13年ぶりに復活した日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」(毎週水曜よる10時~)の第7話が29日、放送される。
篠原涼子主演「ハケンの品格」
一匹狼の最強ハケン社員・大前春子(篠原)が主人公の今作。新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰という日本の雇用システムは平成で終わり、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」とカオスと化した新しい時代における働く者の品格を問う。また、今作では小泉孝太郎、勝地涼、上地雄輔、大泉洋ら13年のキャストが続投。新キャストとしては、杉野遥亮、山本舞香、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの中村海人らが出演する。
第7話あらすじ
AIが打ち出したリストラ候補に東海林(大泉洋)が入っていたことがショックの里中(小泉孝太郎)。そしてまだそのことを東海林には言えないでいた。宮部社長(伊東四朗)は、会社挽回の一手だと以前里中が提出した、S&F社直営のコンビニを作る企画書を差し出す。もちろんAIの力も借りて。
「コンビニの企画、死にもの狂いでやります」と里中は、営業企画課の仲間たちと、プロジェクトに没頭していく。大前春子(篠原涼子)のアイデアで、子ども連れや、働くお母さんに便利な店という店舗のイメージも固まっていき…。
そんな中、里中のPCにあったリストラ候補名簿が流出してしまう!自分の名前を見た東海林は言葉を失い、候補になっている社員たちはパニックに。プロジェクトが成功したら里中が取締役に昇進することも判明し、リストラ候補の社員は裏切られたとやけをおこす始末。
一方で、トラブルが続きながらも、コンビニのパイロット店舗は出来上がっていく。実はその間、里中の中では、衝撃の決意が固まりつつあった…。
(modelpress編集部)
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