上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」第6話あらすじ
2020.02.18 10:00
views
女優の上白石萌音がGP帯連続ドラマ初主演を務め、佐藤健と共演するTBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(毎週火曜よる10時~)の第6話が18日、放送される。
上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。生と死が隣り合わせにある病院を舞台に、超ドSドクターに一目ぼれをしたことでナースとなった主人公の恋と成長を描く、胸キュンラブストーリー。偶然の出来事で運命の男性となるドクターと出会った主人公の新米ナース・佐倉七瀬を上白石が、そして七瀬が一目ぼれをした超ドSドクター・天堂浬を佐藤が演じる。
「恋はつづくよどこまでも」第6話あらすじ
循環器内科のナースステーションで、佐倉七瀬(上白石萌音)の予定をあけてほしいと頼んだ天堂浬(佐藤健)は、理由を尋ねられると「一緒にメシ食います」「俺の彼女だから」と公言。その言葉に七瀬や来生晃一(毎熊克哉)、同僚たちも驚き、歓喜に沸く。しかし、そこへ現れたのは、天堂の亡くなった恋人、若林みのり(蓮佛美沙子)に瓜二つの、若林みおり(蓮佛美沙子・二役)。天堂と来生は、突然現れたみのりにそっくりな、みおりに言葉を失う。
その中、天堂が七瀬と合わせた休暇の日に、急遽天堂へ大阪でのセミナーの登壇依頼が来てしまう。さらにそのセミナーには、みおりも参加すると聞き、2人の動向が気になる七瀬は天堂のあとをつけ、大阪へついていくことを思いつくが…。
一方、循環器内科では酒井結華(吉川愛)が患者・和田の対応に追われていた。元看護師である和田に厳しい自分の母を重ね、苦手意識を感じる結華だが、突然和田の容態が急変し…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
中尾明慶、“強靭な体力”に共演者驚き ぴったりの仕事が占いで判明「相性がすごく良い」Sirabee
-
佐藤隆太、帰りの車内で“大号泣・絶叫”したワケ 「自分でも自分が怖かった」Sirabee
-
バカリズム・陣内智則、賞レース審査員はやりたくない? 断らない“2つの理由”とは…Sirabee
-
山下美月、乃木坂46時代に“1番大変だった”のは… 「本番の4時間前とかに…」Sirabee
-
元SKE48・AKB48松井珠理奈、アイドルのギャラ事情を赤裸々告白 兼任グループは「別ギャラ」で…Sirabee
-
山下美月、1人で通う“意外な場所”を告白 「1日、朝から晩まで…」「全然、バレないです」Sirabee
-
勝手に“自宅を解体された”芸人 その後の保険会社の対応にブチギレ「絶対嘘じゃないですか」Sirabee
-
渡米後、セレブな生活を送ってると思いきや… 渡辺直美の“現在”に視聴者「元気もらった」Sirabee
-
大谷話題でtimeleszメンバーが“珍発言” MLBアナリストの「見事な返し」が反響呼ぶSirabee