深田恭子主演ドラマ「ルパンの娘」第8話あらすじ
2019.08.29 10:00
views
女優の深田恭子が主演を務めるフジテレビ系・木曜劇場「ルパンの娘」(毎週よる22:00~)の第8話が29日、放送される。
深田恭子主演「ルパンの娘」
原作は横関大の同名小説で、代々泥棒一家の主人公・三雲華(深田)と代々警察一家の桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。第8話あらすじ
三雲華(深田)の家族が“Lの一族”だということが警察に知られてしまう。指名手配された華たち家族は、落ち合う場所を決めて逃げていた。一方、華と交際していた桜庭和馬(瀬戸)は針のむしろ状態。典和(信太昌之)から“Lの一族”とは知らずに交際していたことを証明しろと言われてしまった。警察の捜査をかいくぐり、華たちは集合場所へ。そこで、尊(渡部篤郎)は華、悦子(小沢真珠)、渉(栗原類)、マツ(どんぐり)にそれぞれ一万円と偽造免許証を渡し、新しい戸籍で生きるよう告げ、何十年先になるかわからないが必ず迎えに行くと、三雲家の解散を宣言する。一方、和馬や巻栄一(加藤諒)たち捜査三課は、三雲家が身を隠しそうな都内の宿泊施設をしらみつぶしに調べていた。
華は漫画喫茶に隠れていたが、尊からもらったなけなしの金を奪われてしまい出て行くことになる。華と入れ違いに和馬が聞き込みに来たが、二人が会うことはなかった。
途方に暮れた華は、食事も満足に出来ず、街を彷徨ううちに倒れてしまう。華は場末のスナックのソファで目を覚ます。声をかけたのは店のママ、薄井佐知(遠野なぎこ)。華を救った佐知は食事を与え、事情も聞かずに店で働かないかと雇ってくれた。
その頃和馬は、なぜ警察の上層部が執拗に“Lの一族”を追うのかを元警視総監の孫、橋元エミリ(岸井ゆきの)に尋ねるのだが…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
元栓閉めていても…山口県で“大規模ガス漏れ火災” その原因にサバンナ高橋も危惧「どこでも起こり得る」Sirabee -
さや香・新山、人見知りを克服するため… コンビニ店員への言動に共演者ドン引き「怖い」Sirabee -
「カビとりジェル」の使用、生放送で注意喚起… 専門家が「液だれしない掃除テク」を紹介Sirabee -
北川景子「珍しく…ガチトーンで」 温厚な夫・DAIGOに「1番やっちゃいけない」と注意されたのは…Sirabee -
『ばけばけ』ヘブンの“机の変化”に視聴者ソワソワ 「先生の心理に合致」「トキのこと好きやん…」Sirabee -
博多大吉が23歳マネジャーにハラスメント? 「こういう仕事するなら…」発言に反省Sirabee -
キンタロー。恋に落ちた“夫の一言”明かす… 「びっくりして歌詞飛んだんですよ」Sirabee -
サバンナ高橋、LDHの“豪快すぎる差し入れ”に驚き 「よしもとでは無理ですね」Sirabee -
橋本マナミ、口説いてきた芸能人の“実名”を告白 ブレイク直後に4人の男性から…Sirabee
















