黒木華主演ドラマ「凪のお暇」第5話あらすじ
2019.08.16 10:00
views
女優・黒木華が主演を務めるTBS系の金曜ドラマ『凪のお暇』(読み:なぎのおいとま/毎週金曜よる10時~)の第5話が16日、放送される。
黒木華主演「凪のお暇」
同作は、空気を読みすぎて他人の目を必要以上に気にする28歳OLの主人公・大島凪が、あるきっかけから勤めていた会社も、付き合っていた彼氏も、住んでいた部屋も、SNSもありとあらゆるものを捨て、人生をイチからやり直す“人生リセットストーリー”。主人公の真面目で優しく気が弱い性格の凪を黒木、営業部のエースで凪の元カレ・我聞慎二を高橋一生、お暇した凪のアパートに住む謎の隣人・安良城ゴンを中村倫也が演じる。
第5話あらすじ
ゴン(中村倫也)に恋をし“闇堕ち”してしまった凪(黒木華)。心配した慎二(高橋一生)は雨が降る中、凪に会いに行く。しかし、素直な気持ちを伝えられない慎二は、またしても凪を過呼吸に追い込みそうになってしまう。凪はたまたま通りかかったみすず(吉田羊)とうらら(白鳥玉季)の親子に助けられ、そのまま2人の家に行く。久々にうららの顔を見て、みすずの手料理を食べて、凪は自分がいつからうららと遊んでいないか、いつから自炊をしていないかと考える。
一方、慎二は風邪をこじらせながらもスナック 「バブル」 へ行くが、店は2号店開店準備のため閉まっていた。翌日、凪は緑(三田佳子)に誘われてラジオ体操に参加する。自堕落な生活を続けていたため、久々に日差しを浴びてふらつきながらも買い物へ。
その帰り道、ママ友3人とランチしているみすずの姿を見つける。妙な空気を感じ取った凪は、そっと様子をうかがうことに。そして、自分の部屋に戻り、見渡した凪は、すっかりしおれた豆苗や、相棒の扇風機にタオルがかけられていることに気づく。そこにゴンが訪ねてくるが…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
【たった2分】水で戻すだけの「そうめん」が画期的! 山里亮太も驚き「キンキンの氷水でやったら…」Sirabee
-
妻の“焼きそばとライス”自虐する共演者へ… 有吉弘行が「放った言葉」に反響Sirabee
-
モテ女性芸人、毎日届く“おじさんからのDM”に立腹も… 予想外の変化に「ヤバいです、私も」Sirabee
-
55歳のいとうあさこが“若者につい言ってしまうこと”を猛省 視聴者からは「わかる」の声Sirabee
-
『あんぱん』手塚治虫の「書斎部屋」は実際とは違う? 家族も認めた「かなりリアリティある」再現も…Sirabee
-
博多華丸は“あのブーム”の立役者? 博多大吉「流行らせたのはあなたよ」Sirabee
-
酒席で“チェイサー”は頼みづらい? 博多大吉の注文方法が「真似したい」「素敵な言い方」と好評Sirabee
-
加藤綾菜の「手作りだし」に番組スタッフも驚き 82歳、高血圧の夫・加藤茶のために…Sirabee
-
岡田紗佳、ショックを受けた“SNSの言葉”告白 「1番イヤかも」「そんなこと言うなよ」Sirabee