石原さとみ主演ドラマ「Heaven?」3話あらすじ
2019.07.23 10:00
views
女優・石原さとみが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(毎週火曜よる10時~)の第3話(※10分拡大)が23日、放送される。
石原さとみ主演「Heaven?~ご苦楽レストラン~」
本作は、「ロワン・ディシー」(意味:この世の果て)という名のフレンチレストランを舞台に、石原演じる“超変わり者”のオーナー・黒須仮名子(くろす・かなこ)と個性的な従業員たちとの間で繰り広げられる“至極のフレンチレストランコメディー”を描く物語。原作は、1999年から2003年まで「週刊スピリッツ」(小学館)で連載された佐々木倫子氏による漫画「Heaven? ご苦楽レストラン」。「ロワン・ディシー」のシェフドラン・伊賀観(いが・かん)役の福士蒼汰、コミドラン・川合太一(かわい・たいち)役の志尊淳らが出演する。
第3話あらすじ
「ロワン・ディシー」では、店長の堤(勝村政信)が頭を抱えていた。予約の電話を受けたコミドランの川合(志尊淳)が致命的なミスを犯したのだった…。その夜、店は予約で満席。フロアが大混乱する中、仮名子(石原さとみ)がアクシデントに見舞われ、伊賀(福士蒼汰)はその対応に追われる。
すると山縣(岸部一徳)が堤と川合を手招きする。山縣が指さした先には、仮名子の席に座る女性の姿が…。押しの強いその女性は、伊賀をみると「観!!」と親しげに呼ぶ。その女性は観の母・勝代(財前直見)で、観を長崎に連れ戻そうと東京にやってきたのだった。
仮名子と勝代は、似た者同士でそれぞれの都合で観を自分のそばに置いておきたいと必死。「ロワン・ディシー」の“サービスの要”伊賀をめぐる仮名子と勝代の争奪戦が幕を開ける!!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
千鳥・大悟、『M−1』ラストイヤーに出なかった過去を後悔… 「出りゃ良かった」Sirabee
-
阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子、初めてのはずが… じつは「やり倒してたホラーゲーム」に驚きの声Sirabee
-
「たまたま先月多かっただけ」 クロちゃん、リアルな“給料事情”告白に観客騒然Sirabee
-
齊藤京子「異常なくらい好き」 松倉海斗もドハマリする“あるもの”に「めっちゃ課金してる」Sirabee
-
「インパクトだけが足りない」先輩芸人から助言でイメチェンも… “鬼スベリした過去”明かすSirabee
-
「俺ね、けっこう好き」菊池風磨は大ハマり 芸人夫婦のバカップルすぎる“愛情表現”に興奮して…Sirabee
-
「これを440円で出したらダメです」 一流職人が驚嘆した“モスバーガー商品”に反響Sirabee
-
チョコプラ、困惑した“特殊なバイト”を告白 勝手わからず…2人して「ブチギレられた」Sirabee
-
コウメ太夫が回避した“乱闘劇” 明かした症状に「重症やないか」の声Sirabee