「高嶺の花」もも(石原さとみ)、直人(峯田和伸)と急接近<第4話あらすじ>
2018.08.01 10:00
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女優の石原さとみが主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『高嶺の花』(毎週水曜よる10時~)の第4話が1日、放送される。
ドラマ「高嶺の花」
同作は、『高校教師』『101回目のプロポーズ』などで知られる野島伸司氏が脚本。石原演じる華やかな世界に生きる名門華道家・月島ももと、銀杏BOYZの峯田和伸演じる商店街の自転車店主・風間直人が偶然出会い、まさかの運命の恋に落ちていく様子を描く。ほかにも、芳根京子、千葉雄大、三浦貴大、小日向文世らが出演する。
第4話あらすじ
もも(石原さとみ)は直人(峯田和伸)を恋の相手と意識していたが、直人はももとキスしてからというもの、目も合わせられず挙動不審になる。一方、なな(芳根京子)は龍一(千葉雄大)への思いから、市松(小日向文世)に、自分にも家元を継ぐチャンスが欲しいと訴える。
市松はななの申し出を認めた。ななはももに、自分も家元候補になったと伝え、さらに、ももに対して長年抱えてきたコンプレックスを激しくぶつける。
そんな中、直人は幸平(袴田吉彦)、太郎(吉田ウーロン太)とともにキャバクラへ。幸平たちは、ももと直人に二度目のキスをさせようとはやし立てる。ももはノリでOKしたが、直人は飛び出していってしまう。その直後、ももは直人の自転車店を訪ね、再び直人にキスをして……。
そしてついに、華道家「月島もも」が特集された雑誌が発売された。
(modelpress編集部)
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