博史(佐藤勝利)、悩む…南雲(前田航基)の行動の意味は?「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」<第5話あらすじ>
2018.05.12 10:00
views
女優でモデルの菜々緒が主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(毎週土曜よる10時~)の第5話が12日、放送される。
土曜ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」
今作は、悪魔と呼ばれるほど冷酷非情にして凄腕の人事コンサルタント・椿眞子(菜々緒)が、とある企業を舞台に、セクハラ、パワハラ、派閥争い、モンスター社員など、どんな会社でも起こりうる問題を悪魔のような大胆な方法で解決していく、子どもから大人まで爽快な気分が味わえる痛快なオフィスエンターテイメント。眞子の部下となる新入社員・斉藤博史役をSexy Zoneの佐藤勝利が演じる。ほか、木村佳乃、船越英一郎、西田敏行といった豪華な顔ぶれが勢揃いする。
第5話あらすじ
南雲(前田航基)が大沢(船越英一郎)をナイフで刺した!!現場に駆け付けた眞子(菜々緒)と博史(佐藤勝利)のお陰で一命を取りとめた大沢は、千紘(木村佳乃)に会社内外に事件のことが広まらないよう指示。なぜ南雲は大沢を刺したのか…。思い悩んでいた博史は、眞子が事件を予見していたこと、とある化学工場での事故が、南雲の動機に関係があることを知り南雲に話を聞こうとするが、南雲は博史を拒絶する。
そんな中、博史の次の“研修先”が審査部に決定。眞子は会社の縁の下の力持ちとして仕事に精を出す瀬登(小林隆)をリストラする“理由”を探るよう博史に命じるのだが、南雲のことが気になる博史は仕事に手が付かない。
そんな博史の様子を見た眞子は、南雲の父が経営していた「明新ゴム化学工業」で20年前に起きた事故について博史に語り始めた。工場で火災が起きた際、工場側に重大な過失があり、共亜火災から保険金は支払われず、南雲の家庭は崩壊。南雲は当時担当者だった大沢を逆恨みしていたというのだ。
事態を重く見た千紘は事件を再調査するが、不正が行われていた“証拠”は見当たらず…。友人として南雲にしてあげられることはないのか?悩んだ博史から話を聞いた修(鶴見慎吾)は、何か思うところがある様子で…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
博史(佐藤勝利)、恋に落ちる?眞子(菜々緒)から驚きの指令「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」<第4話あらすじ>モデルプレス
-
博史(佐藤勝利)、難題に直面 眞子(菜々緒)&千紘(木村佳乃)が対決?「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」<第3話あらすじ>モデルプレス
-
菜々緒、悪女を超えた“悪魔”に…Sexy Zone佐藤勝利らの運命が激変<見どころまとめ/Missデビル 人事の悪魔・椿眞子>モデルプレス
-
<2018年春ドラマ主題歌まとめ>「コンフィデンスマンJP」「ブラックペアン」「デイジー・ラック」「花のち晴れ」「正義のセ」「崖っぷちホテル!」etc.モデルプレス
-
【2018年春ドラマ】長澤まさみ11年ぶり月9主演、「花より男子」新章、二宮和也が初の外科医役…あらすじ&見どころまとめモデルプレス
-
恋人と一心同体だと感じる瞬間5つ 相性バツグンで離れられない!モデルプレス
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
『DayDay』夏場にエアコンが故障… 惨事を避けるために“今できること”とはSirabee
-
ハシヤスメ・アツコ「給料がスゴく…」 BiSH解散後の“収入の変化”を赤裸々に告白Sirabee
-
若手女優が解説する“キュンとするLINE” 「チョロい」「メロつきますね」発言に山里亮太も苦笑Sirabee
-
『あんぱん』子供を捨てた登美子は“毒親”なのか? 嵩の“切ない本音”に視聴者の涙腺崩壊Sirabee
-
ますだおかだ・岡田圭右、スマホに入った写真の“全枚数”は… ツッコミ続出「2週間前に持ったの?」Sirabee
-
博多華丸のリアルな金銭事情 同世代の芸人と比べ「信じられないぐらい…」Sirabee
-
なすなかにし・中西茂樹、相方の妻の“衝撃の一言”を暴露 「ちょっとイタい」Sirabee
-
博多大吉、第一印象が「最悪だった」後輩芸人の実名暴露 今ではレギュラー番組でも共演する売れっ子にSirabee
-
大河『べらぼう』新キャスト発表で1人だけ「なぜにこの写真」「異次元すぎる」 何か、おかしい…Sirabee