奈々(深田恭子)&大器(松山ケンイチ)、決意「隣の家族は青く見える」<第5話あらすじ>
2018.02.15 10:00
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女優の深田恭子が主演を務めるフジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』(毎週木曜よる10時~)の第5話が15日、放送される。
深田恭子と松山ケンイチが夫婦「隣の家族は青く見える」
今作は脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナルストーリー。引っ越しを機に妊活をはじめる夫婦を中心に、コーポラティブハウスに住む家族達の葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマとなっている。スキューバダイビングのインストラクターをしている活発な妻・五十嵐奈々役を深田、中堅玩具メーカーに勤める心優しいけどちょっと頼りない夫・五十嵐大器役を俳優の松山ケンイチが演じる。
第5話あらすじ
妊活に取り組む奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、タイミング法から人工授精へのステップアップを決意する。それに合わせて奈々は、勤務先のダイビングスクールにシフトの変更を申し出た。だが、上司の倉持(寿大聡)から、他のスタッフから苦情がでると面倒だから急な変更はほどほどにするよう注意されてしまう。
渉(眞島秀和)は、三沢建築事務所からの独立を決意する。留美(橋本マナミ)は、渉のことを中傷した怪文書の件は誰も気にしていない、と言って引き留めようとした。
すると渉は、あの一件が迷っていた自分の背中を押してくれたと思うことにする、と返す。
いつものように図書館で時間をつぶしていた真一郎(野間口徹)は、敷地内でダンスの練習をしていた中学生の中に、長女の優香(安藤美優)が混じっていることに気づく。
一方、ちひろ(高橋メアリージュン)は、奈々と朔(北村匠海)に引っ越しのあいさつをする。亮司(平山浩行)が引き取ることになった息子・亮太(和田庵)が、名古屋から上京する前に出ていくという。
奈々は、本当にこのまま亮司と別れてもいいのか、とちひろに問いかけた。だがちひろは、亮司が何も言ってこないから仕方ないという。
そんなある日、深雪(真飛聖)は、学習塾から優香が来ていないという連絡を受ける。
深雪は、優香を探しに行く為に、次女の萌香(古川凛)のことを奈々にみてもらうことに。萌香を預かることになった奈々と大器は……。
(modelpress編集部)
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