ツボミ(与田祐希)、茂夫(濱田龍臣)にラブレター?「モブサイコ100」<第4話あらすじ>
2018.02.08 10:00
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俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~)の第4話が8日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第4話あらすじ
影山茂夫(濱田龍臣)・通称モブの下駄箱から、差出人不明のラブレターが見つかる。憧れのツボミ(与田祐希)からかもしれないと期待したモブは、待ち合わせ場所に向かう。
その裏では、黒酢中の裏番長・花沢輝気(荒井敦史)に敗北した塩中の番長・鬼瓦天牙(白戸達也)が、肉体改造部を利用して花沢を倒そうと画策していた。
一方モブの師匠、霊幻新隆(波岡一喜)はなぜ脱サラして「霊とか相談所」を開いたのか?その理由が明かされる。
(modelpress編集部)
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