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吉岡里帆／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）

律（長瀬智也）と凜華（吉岡里帆）が接近…サトル（坂口健太郎）はプロポーズを覚悟？「ごめん、愛してる」＜第3話あらすじ＞

2017.07.23 10:00

TOKIOの長瀬智也が主演を務め、女優の吉岡里帆、俳優の坂口健太郎が共演するTBS系日曜劇場「ごめん、愛してる」（毎週日曜よる9時～）の第3話が23日、放送される。

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韓国でブームを巻き起こした純愛ストーリー

今作は、2004年に韓国KBSテレビで制作され「冬のソナタ」（2002年）をしのぐ最高視聴率を記録、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした究極のラブストーリー。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた長瀬智也演じる主人公・岡崎律が、連続ドラマ初ヒロインとなる吉岡里帆演じる、愛情深い女性・三田凛華と出会い、運命を変える。

大竹しのぶ／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
大竹しのぶ／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトルを坂口健太郎、自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子を大竹しのぶ、韓国マフィアの跡取り息子で律を兄のように慕っているぺクランを、初の日本ドラマ出演となる韓国で人気の若手俳優、イ・スヒョクが演じる。ほか、俳優の大西礼芳、六角精児、中村梅雀らが出演する。

それぞれに過酷な運命を背負いながらも、居場所を求め、愛を探す登場人物たち。“男女”、“母子”、2つの三角関係が交差し、愛される喜び、報われないせつなさ…さまざまな“愛”が詰まった切ない物語。

＜フォトギャラリー＞長瀬智也主演「ごめん、愛してる」第3話見どころカット

第3話あらすじ

これまでのあらすじ・反響を振り返る
中村梅雀、吉岡里帆／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
中村梅雀、吉岡里帆／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
律（長瀬智也）と娘・凜華（吉岡里帆）が親しくなっていく様子に不安を覚える凜華の父・恒夫（中村梅雀）。律が持っているサファイアのリングを見かけ、思い当たることがあったのだ。

坂口健太郎、大竹しのぶ、吉岡里帆、大西礼芳／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
坂口健太郎、大竹しのぶ、吉岡里帆、大西礼芳／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
律をサトル（坂口健太郎）の運転手兼ボディーガードにするという麗子（大竹しのぶ）に止めるよう進言するが、麗子は聞き入れない。

大西礼芳、坂口健太郎／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
大西礼芳、坂口健太郎／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
一方、サトルは片思いだったサックス奏者・塔子（大西礼芳）と上手くいきそうな雰囲気。彼女にプロポーズをしたいと、凜華に手伝いを頼み…。

（modelpress編集部）

吉岡里帆／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
吉岡里帆／「ごめん、愛してる」第3話より（画像提供：TBS）
＜フォトギャラリー＞長瀬智也主演「ごめん、愛してる」第3話見どころカット
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