武井咲×滝沢秀明「せいせいするほど、愛してる」<第5話あらすじ>
2016.08.09 17:39
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女優の武井咲が主演し、タッキー&翼の滝沢秀明と初共演を果たすTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜よる10時)の第5話が9日、放送される。武井は企業の広報部で働く主人公・栗原未亜役で、滝沢演じる妻帯者の副社長・三好海里との“禁断の恋”を描く。
武井咲×滝沢秀明が禁断の“不倫愛”
同作は、小学館「プチコミック」に連載されていた漫画家の北川みゆき氏の同名コミックをドラマ化。主人公・未亜が働くジュエリー会社、ティファニー・ジャパンを舞台に、未亜と海里の禁断の“大人の恋愛”、複雑に絡み合う人間模様を描く。未亜のルームシェア仲間で、出版社勤務の真咲あかりを水沢エレナ、恋に奔放なモデルの美山千明をトリンドル玲奈の2人が演じる。ジミーチュウの敏腕広報マンで、海里の恋敵となる宮沢綾役に中村蒼、海里の大学時代の後輩で、あかりが担当する小説家・久野淳志に歌舞伎俳優の中村隼人が出演。ほか、橋本マナミ、GENKING、横澤夏子、松平健らが脇を固める。
第5話あらすじ
何者かに背中を押され、階段から落ちた未亜(武井)。搬送先の病院でうなされるなか、海里(滝沢)に手を握られる夢を見るが、目が覚めると、手を握っていたのは宮沢(中村)だった。海里は、交通事故に遭って以来意識不明だった妻・優香(木南晴夏)が意識を取り戻したため、優香のそばを離れることができなかったのだ。
そのことをお見舞いに来たあかり(水沢)、千明(トリンドル)から知らされ落胆する未亜だったが、同時に、離婚の話が進展するのではと淡い期待を抱く。
あくる日、半ば強引に連れられ、広報部長・向井(神野三鈴)とともに優香のお見舞いに訪れた未亜。しかし優香は事故の後遺症で記憶を失っており、離婚する予定であったことをすっかり忘れてしまっているようで―?(modelpress編集部)
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