理想の相手と結婚?“女の幸せ”を掴むには…中谷美紀「私結婚できないんじゃなくて、しないんです」<最終話あらすじ>
2016.06.17 12:36
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女優の中谷美紀が主演するTBS系ドラマ『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』(毎週金曜 後10:00)の最終話が17日に放送される。
リアリティある恋愛テクニックに反響
同作は“恋愛弱者”というレッテルを貼られた39歳の主人公・橘みやび(中谷)が、割烹料理店で出会った超毒舌な自称“恋愛スペシャリスト”十倉誠司(藤木直人)に恋愛指南を受けながら、恋愛成就に奮闘する姿を描くスパルタラブコメディ。原案は『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』の水野敬也氏による『スパルタ婚活塾』(文響社)で、劇中で描かれるリアリティある恋愛テクニックや、中谷演じるアラフォー独女の恋愛観に視聴者から大きな反響が寄せられている。
最終話見どころ
「恋愛弱者」「瀕死のアラフォー」「結婚できない女の典型」と呼ばれながらも、十倉のスパルタ恋愛指南により、「理想の相手との結婚」へ近づいてきたみやび。果たしてみやびは、“幸せ”を手に入れることが出来るのか―。ラストも十倉の毒舌恋愛アドバイスが炸裂する。
最終話あらすじ
晴れて桜井(徳井義実)と交際を始めたみやび(中谷)。だが桜井からプロポーズされる気配はなく、みやびは目前に迫る40歳の誕生日に怯える。諒太郎(瀬戸康史)や梨花(大政絢)もそんなみやびを応援するが、こんな時に頼りにしていた十倉(藤気)は、まだ行方がわからないままだった。
季節が秋へと移り変わったある日、みやびはマンションのエレベーターが最上階へ上がるのを目撃し、十倉のペントハウスへかけつける。だが、そこにいたのは十倉ではなく、荷物を運び出している引越し業者と不動産会社の人間で…。
みやびは、十倉に頼らずに幸せになってみせると宣言。桜井に好かれたい一心で、なんやかんやと気を回す。そんな中、母校の大学で講義をするみやびの前に、あの男が現れ…。
(modelpress編集部)
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