【PR】東レインターナショナル 有力ブランドも注目する中わた製品企画「3DeFX+」が進化 “暖かさ〟の先の〝快適〟へ、新シリーズ誕生

東レインターナショナルの中わたジャケット「3DeFX+」(スリーディーエフエックスプラス)が進化している。東レの先端ストレッチ素材、暖かな3次元構造の中わたと縫製仕様までこだわった製品企画で、米国や国内の有力スポーツブランドなどから高く評価される。新たによりボリューム感を上げた「3DeFX+FB」を開発し、従来の中わたでは難しかったゾーンにも広げていく。
かさ高シートわたでニーズに応じたバリエーション

3DeFX+は2013年に立ち上げた中わた製品企画。当時、アニマルフリーの流れでグローバルスポーツブランドが脱ダウンを打ち出し始めたほか、暖冬傾向で薄手のダウン・中わたジャケットの関心が高まっていたことが開発の背景にある。
スパイラル構造の繊維が複雑に絡み合った、かさ高のシート状わたが特徴で、かさ高による暖かさのほか、ストレッチ性、通気性を併せ持つ。またこれまで中わたのポリエステル繊維の50%をリサイクル素材に置き換えるなど進化させてきた。現在は通常のリサイクルわたのほか、2層構造で暖かさに特化した「HT」、撥水性を付与して水濡れや保水を防ぐ「WR」と、ニーズに応じたバリエーションを展開している。
キルティングでダウンのようなボリューム

新たに開発したFBは、ファイバーボールとシートわたの良さを併せ持った、ボリュームのあるシートわただ。従来のファイバーボールはかさ高かつソフトなタッチでダウンのような外観を出せるメリットがある一方、縫製時にわたを封入する専用設備が必要で、着用の際は洗濯時のわたの偏りでコールドスポットが生じうるという欠点があった。FBは東レのリサイクルわた70%、低融点わた30%をミックス。これをファイバーボール状にした後に熱を加えてシート化することで、従来のシートわたになかったかさ高性と軽量性を両立、専用設備不要で製造ができるうえ、キルティングでダウンのようなボリュームを出せ、洗濯による偏りも防ぐ。今年から販売を本格化し、目付120グラムから販売スタートする。さらに高目付タイプの開発を目指し、寝袋など新たなアイテムにも展開したい考え。
米国や日本で高い採用実績
3DeFX+の特徴は中わただけではない。表地、縫製仕様とすべてをコントロールすることで、中わたの特長を引き出す。ストレッチ性のある表地と、横方向により強い伸縮性を持つ中わたの組み合わせはストレッチの向きを合わせて裁断・配置することが大事で、伸縮性のある縫製糸と合わせ、動きやすく快適なウェアに仕上げるポイントとなる。
販売開始から、米国で先行して大きく伸ばし、そこから日本にも波及した。2025年度の販売実績は30万着にのぼる。特に伸びるきっかけとなったのが米ハンティングブランド「クイユ」での大型採用だ。また別の有力アウトドアブランドでは、3DeFX+の持つ通気性が注目され、採用につながった。ダウンや中わたは保温性などが重視されがちだが、アクティブな着用シーンでは熱や湿気を外に逃がすことが重要になる。3DeFX+は単なる暖かいウェアではなく、運動時の衣服内の熱を逃がす〝快適〟ウェアとしても訴求し、他社品と差別化する。
■トーレ・インターナショナル・トレーディングホンコン ガーメント部 ゼネラルマネージャー 藤本 祥仁 氏 「物作りに責任持ち、愛される商品届ける」
藤本 祥仁(ふじもと・あきひと)
2008年、東レ株式会社入社、東レインターナショナル株式会社アパレル製品第2室メンズ・レディース課/2011年、東レインターナショナル株式会社ユニフォーム・海外事業室海外事業課/2016年、東レインターナショナルアメリカ サンフランシスコ事務所 ガーメント課/2022年、東レインターナショナル株式会社アパレル製品第2部/2023年、東レインターナショナル株式会社アパレル製品第2部海外事業課/2025年、東レインターナショナル香港 ガーメント・テキスタイル部
香港を拠点に、3DeFX+をはじめとした欧米向けの縫製事業を手掛けています。私たちのミッションとして「レスポンシビリティ・エンジニアード」、つまり責任をもって製造することを掲げています。ハイパフォーマンスでより長く着用できる、消費者に愛される物を作りたいという思いが込められています。

当社は商社ですが、場合によっては自社工場を建てたり、メーカー的な動きをするところが差別化要素。開発機能も持っていますし、責任をもって物作りに携わっているのが特徴です。3DeFX+で言うと、糸・わた、生地、縫製まで一気通貫で完結し、最終製品としてより良い物を提供しています。自社工場や投資している工場がベトナムにあり、生産にもコミットしています。
同時に、お客さんとのオープンイノベーションも大事にしています。アウトドアなんかでは、われわれの知識が及ばない部分があるんですよね。お客様の方が高い専門性を持っておられるので、そういう知識をフィードバックしていただいて、一緒に作ることを大切にしています。例えばハンティング用途では、「2週間山にこもっているときに激しい雨が降ってくるとわたが水を吸い込んでしまい、なかなか乾かない」という課題を聞かされ、これが撥水性を付与して水濡れや保水を防ぐ「WR」の開発につながりました。
サステイナブルの対応も重要です。太陽光発電の利用、雨水を活用した節水の取り組みなど、サステイナブルな視点での物作りにも力を入れています。お客さんが「ここで作ったんだ」と自慢してもらえるような生産背景で物作りをしていきたいと思っています。
■「3DeFX+®」とは?中綿・生地・縫製のトータルコントロールによる東レインターナショナル独自のパッケージソリューション。3D構造の中綿をベースに、東レの最新ストレッチ素材と縫製技術を組み合わせることで、動きやすさと温かさを両立した「継続的な快適性」を追求している。
お問い合わせ先
東レインターナショナル株式会社
企画・制作=繊研新聞社業務局
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