【しし座満月の過ごし方】「ドラマチックな私」を思い切って解禁しよう!|2026年2月2日

【しし座満月の過ごし方】「ドラマチックな私」を思い切って解禁しよう!|2026年2月2日

2026.02.02 11:10

こんにちは。占い師の結唯るうかです。2026年がスタートして、気づけばもう1月が終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

社会の中で「なりたい自分」に近づくために、忙しい日々の中でじっと耐えたり、嫌なことがあってもぐっと飲み込んでやるべきことに集中したり……まるで、心の中にスッと刀を差した“武士”のようなメンタルで踏ん張ってきた人も多かったのではないでしょうか。ここまで頑張ってきたあなたに、まずは「本当によく耐えた!」と全力で拍手を送りたいです。

さて、そんなやぎ座新月の答え合わせが、いよいよ始まります。2026年2月2日のしし座満月は、じっと耐えてきた期間を経て「じゃあ私は本当はどう生きたい?」という“本来の私らしさ”に気づいていくタイミング。今回もしし座満月のエネルギーについて、星読みの視点からゆっくりお話ししていきますね。

■しし座満月は「自分の“好き”を追求していく」メッセージ

前回のやぎ座新月では、「社会性」が大きなテーマでした。「今の自分にできることは何か」「なりたい自分に近づくために、現実的に今できる努力は何か」夢物語ではなく、地に足のついた視点で、自分の軸をしっかり定めていくような流れでした。

その中で、ふと「ちょっとズルしちゃおうかな」「このくらいごまかしてもバレないでしょ」と思ってしまった人もいたかもしれません。でも、その“ズルっぽさ”は、意外と上司や同僚に伝わっていた可能性も。また、会議などで自分とは逆の意見が出たとき、カッとなって感情的に言い返してしまった人は、「あ、こういう一面もあるんだ」とマイナスのギャップを見せてしまった……なんてこともあったかもしれません。

そして月は移動し、2026年2月2日に「しし座満月」を迎えます。ここからは、やぎ座でしっかり現実を見つめたうえで、その土台の上に理想をふくらませていくフェーズへ。“キラキラした自分”って、どんな姿なんだろう? と考えていく流れに入ります。

しし座のキーワードは「表現」「ドラマチック」「カリスマ」「スター性」など。しし座さんはサラッとしているのに理想が高く、「自分ってちょっとイケてない?」と素直に思えるナルシスト気質もあって、見ていて楽しい存在です。まるで宝塚の舞台でセンターに立つスターのような、きらん! としたオーラが、みなさんにもふわっとまとわれていくかもしれません。

やぎ座シーズンの「現実的に自分を評価するモード」から一歩離れて、ここからは年齢や周りの目を一度脇に置き、自分の「好き!」を追求していく時間にしていきましょう。自分の好きなものに囲まれて、自分が主役の人生を堂々と演じる。「この物語の主役は、私なんだ!」と胸を張って、晴れやかな気持ちで進んでいきましょう。

■しし座満月に「願い事」をするなら?

星読みの世界では、「新月に願い事をして、満月に感謝を伝える」というリズムで過ごすのが基本です。満月は、ざっくり言うと“新月の願い事がどれだけ叶ったか”を振り返るタイミング。

今回の「しし座満月」でまず振り返りたいのは、やぎ座新月のときにお願いした「社会的なこと」。じっと耐えながらコツコツ続けてきたことが、誰かに評価されたり、少しでも手応えを感じられているなら、それはもう十分「叶いはじめている」と言っていいでしょう。

まだ結果が見えていないなら、「今はここまで」「ここからはこう頑張る」と整理して、「叶えるために、こんな努力を続けていきます!」と、改めて宇宙に宣言してみてください。

そのうえで、しし座満月で新たに願い事をするなら、テーマはぜひ「理想の自分像」を。「どうせ無理かも……」という遠慮は、しし座には似合いません。「私ならイケる」「いつか絶対こうなる」と決めてしまうくらいの気持ちで、「私はこういう自分になるんだ!」と、ちょっと大きめの理想を堂々と宣言してみましょう。

■しし座満月はどう過ごす? 仕事運・恋愛運を上げる方法

「しし座満月」のときは、とにかくネガティブは封印! できるだけ笑顔で、明るく振る舞う自分を意識してみてください。モヤモヤ考えすぎたり、「あの人が……」と他人に執着するほど、しし座本来のキラキラした運気がくもってしまいます。ちょっとクールなくらいに、サラッとした自分でいることを心がけてみましょう。

そして、心の“器”も大きく。人の細かいミスをいちいち突っついたり、ネチネチと説教したりするのはNGです。どうしても伝えなきゃいけないことがあるなら、ポイントだけをさらっと短く伝えて、最後はキラッと笑って終わらせましょう。「そんな日もある」と受け流せる余裕が、しし座満月の運気を味方につけてくれます。

◇仕事運を上げたい人は「情熱を持てること」に意識

しし座満月で仕事運を上げたいなら、「情熱を持てることに火をつける」がポイントです。会社で「こんなことを始めたら、もっとみんなが喜ぶんじゃないかな」「これってちょっと新しくておもしろくない?」と思うことがあれば、遠慮せず口に出してみてください。自分一人で完結させようとするより、周りを巻き込みながら、ワイワイ手がけていくイメージがしし座らしさです。

興味が持てない仕事に関しては、正直まったくやる気が出ない……なんてこともありそうですが、この時期はそれでもOK。そのぶん、自分のカラーやアイデアを出せる業務に、いつも以上に情熱を注いでいきましょう。

もし「今までこうしてきたから」「新しいやり方はちょっと……」と上司に言われてしまっても、感情的に反論するのはNG。しし座の堂々とした余裕を思い出して、「もっと伝わる言い方はないかな?」と、表現の仕方を工夫してみてください。魅せ方の工夫こそが、しし座満月ならではの仕事運アップのコツです。

◇恋愛運を上げたい人は「まっすぐな愛と“特別感”」を意識

しし座満月で恋愛運を上げるなら、ちょっとドラマチックなくらいの「深い愛情」と「特別扱い」が鍵。

片想い中の人は、遠回しなアプローチよりもストレートな想いのほうが届きやすいとき。「好き」「一緒にいたい」といった気持ちは、できるだけシンプルに伝えてみて。夜景の見えるレストランやアフタヌーンティーなど、恋愛ドラマに出てきそうなキラキラした場所とも相性がいいので、いつもより少しだけロマンチックなシーンをセッティングしてみるのもおすすめです。

すでにパートナーがいる人は、改めて「特別な人」として扱ってあげることを意識してみてください。長く一緒にいると、どうしても家族感が出てきてドキドキが薄れがちですが、「他の人と違って、あなたのこういうところが本当にすてきだよね」と、相手だけに向けた言葉を贈ってみて。パートナーが落ち込んでいるときは、アドバイスよりも先に、「あなたなら大丈夫だよ」と、背中をそっと支える一言を。

好きな人も気になる人もいない人は、婚活パーティーやおしゃれなバーなど、“出会いの匂い”がする場所へ足を運んでみましょう。この時期は、スペックよりもあなたのハートがビビッと反応するかどうかがいちばん大事。「なんかこの人いいな」と感じたら、その情熱を信じて一歩踏み出してみてください。

■ 「自分の人生の主役は私だ」と思い出す日にしよう!

しし座満月の頃は「どうせ私なんて」「目立つのは気まずい……」と自分を小さくしちゃうのはナンセンス。本当はやってみたいこと、着てみたい服、行ってみたい場所、なりたい自分像……それを「どうせ無理」と潰すのではなく、「私が主役なら、どうしたい?」と聞き直してあげてください。

完璧じゃなくていいし、いきなり大きく変わらなくても大丈夫。でも「これ好きなんだよね」と素直に口にしてみる。その小さな一歩が、「あなたはちゃんと主役として生きていいんだよ」というしし座満月からのメッセージを受け取っている証拠になるのです。

(文:結唯るうか、イラスト:渡邊桜)

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