《めてみみ》個店で服の循環
2026.01.05 06:24
提供:繊研plus

年末年始にクローゼットを整理しようと思うが気が進まなかった。たんすの中はワードローブであふれ、新しい服を買っても収納する場所がない。世代的にワードローブを減らせないのは服を捨てるのに抵抗感があるからだろう。
昔と違って、低価格の服だからといって、すぐにダメになることも少ない。SDGs(持続可能な開発目標)への意識も多少はある。若い時に着ていた服がサイズアウトしても、ダイエットをすればいつか着られるはず、という淡い期待も大きいと思う。
この悩みの解決につながるイベントを取材する機会が増えた。地方の個店がブランド買い取り業者と組み、顧客から不用になった服を回収するイベント。小さな商圏の個店は常連客の数も限られる。熱心なファンほどワードローブはパンパンで、新しい服を買う余裕がなくなり店から足が遠のいてしまう。不用な服を買い取ってもらえば、顧客の収納スペースが広がり、新たな服の資金も得られる。個店にとっては来店動機にもなり、店頭の商品が消費意欲を刺激することになる。
買い取り業者も、服好きお墨付きの有名ブランドからニッチでコアなブランドまで集められるメリットがある。ある人にとって役割を終えた服でも、新たな価値を見いだして必要とする人の元に届く。こうした服の循環が大きなうねりになることを期待したい。
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