アダストリアの26年秋冬向け独自開発素材 二次加工を増やす
2026.01.05 06:29
提供:繊研plus

アダストリアは独自素材の26年秋冬向けで、異なるテイストを持つ自社ブランドの要望に対応するため、洗いやコーティングなどの二次加工を増やす。残暑と「寒い春」を見越してニットも拡充する。
洗い加工でカジュアルさを出した生地を充実する。レーヨンの布帛を洗ってフェード感を出した生地は、ブラウスやスカートに使って抜け感を表現する。
オリーブやカーキのコットンの生地にはサンドウォッシュをかけ、トレンドの古着風に仕上げる。樹脂加工を施してレザーやオイルドクロスのような風合いにした生地もある。


「不安定な気候が続くため、充填(じゅうてん)量で薄手から厳冬期用まで対応できる中わたアウター用の生地の要望が強い」という。様々な風合いを用意し、シェルとして提供することで、マルチブランドの冬の企画にも対応する。
ニットは晩夏、ペーパーヤーンなどシャリ感があり肌離れの良い生地を押す。秋からは獣毛を使った高級感のある生地が主力。合繊にキッドモヘヤを10%混紡した生地は、緩く編み上げることで目付けを減らしてコストダウンしつつ、残暑でも涼し気に見せる。

冬物用にはポリエステル・ウールにスパンデックスを複合した糸を提案する。ポリエステルに特殊な紡績を加え、ウール100%の生地のような見た目と手触りに。製造コストを下げられるだけでなく、軽量で機能面にも優れる。

ウール調ポリエステル「ウーリーテック」は、これまで編み地で企画していたが、新たに布帛を加える。従来はメルトン風の生地が多かったが、二重織りのボリューム感のある生地から、紡毛のツイード調、薄手のジャケット用の生地まで幅広く対応できる。織りで表現するため、チェックなどの柄に深みが出せるのもメリットだ。

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