

<Re:ゼロ>ラストの“衝撃展開”に「続きが気になって寝れない」と反響 4th seasonの製作決定にも多数の喜びの声

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』(TOKYO MX・AT-Xほかで放送/ABEMA・dアニメストア・ディズニープラス・FOD・Hulu・Leminoほかで配信)の3rd season「反撃編」、第66話(3rd season最終回)が3月26日に放送された。スバルたちが大罪司教を全員撃退し、水門都市プリステラに平穏が戻ってくる。ところが、ラストに衝撃的な展開が。また4th seasonの製作決定も発表され、視聴者から「放送が待ち遠しい」という声が上がった。(以下、ネタバレを含みます)
「Re:ゼロから始める異世界生活」
「Re:ゼロから始める異世界生活」は、2012年4月からWeb小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が始まり、2014年1月からMF文庫J(KADOKAWA)で刊行されている長月達平による小説を原作としたアニメ。突如異世界に召喚された主人公のナツキ・スバルが、死ぬと時間が巻き戻る“死に戻り”の力を駆使して、大切な人々を守るために過酷な運命に立ち向かっていくダークファンタジーだ。
これまでに、1st season(全25話)が2016年4月から9月、2nd seasonの前半(全13話)が2020年7月から9月、後半(全12話)が2021年1月から3月にかけて放送されたほか、OVA2作品が劇場公開された。
2024年10月2日から始まった3rd seasonは、「聖域」の解放から1年が過ぎ、平穏な日々を送るスバルたちのもとに王選候補者の一人アナスタシアから水門都市プリステラへの招待状が届くところから始まる。アニメーション制作はWHITE FOXが担当。監督を「トラペジウム」などの篠原正寛、シリーズ構成を「Free!」「はたらく魔王様!」などの横谷昌宏が務める。
ライ&ロイの妹?新たな『暴食』ルイ・アルネブが初登場
魔女教大罪司教『暴食』担当のライ(CV:河西健吾)に食べられかけたオットー(CV:天崎滉平)を間一髪のところで救い出したのは、目覚めたベアトリス(CV:新井里美)だった。かつて食べた「記憶」からレムの言葉を紡いで嘲笑するライに、こいつだけはスバル(CV:小林裕介)に会わせるわけにはいかないと誓うベアトリスとオットー。しかし、スバル不在のベアトリスが使える魔法は残り5発。魔晶石を砕きながら大魔法を連発するも決定打には足りず、ライの権能が「白竜の鱗」の人員を食らっていく。
そこに現れたのがフェルト(CV:赤崎千夏)だ。「ラインハルトも涙目になる」という触れ込みの秘密兵器のミーティアで早速、ライに一撃をお見舞いするフェルト。しかし不発に終わってしまう。その隙をついてフェルトを食らおうとしたライだったが、”食事”に失敗し突如苦しみ出す――出生が不明なフェルトの名は本名ではないため、権能が正常に作動しなかったようだ。その隙にフェルトとベアトリスは正しい方法でミーティアを発動させるのだった。
ミーティアから放たれた強力な光線をもろに受け、吹き飛ばされるライ。これで倒したかと思いきや、ライがいる方向から飛んできた攻撃でオットーが足を負傷する。すると、そこに姿を現したのは金髪の可憐な少女。魔女教大罪司教『暴食』担当ルイ・アルネブ(CV:小原好美)と名乗るのだった。「出来の悪い兄を持つと、妹ってのは苦労させられるんだからさ」と言っていたことから、おそらくライやロイとは兄妹の関係であると推測される。
フェルトとベアトリスは攻撃に備えて身構えるが、あっさり帰ろうとするルイ。この場で『暴食』を逃がす手はないが、ベアトリスに残された魔晶石は残り1つな上に、負傷者も多数出ているため、苦渋の末にルイを見逃すのだった。
そんな中、キリタカ(CV:西山宏太朗)からミーティアによる放送ですべての大罪司教を退け、水門都市プリステラの勝利が伝えられる。ベアトリスはスバルやエミリア(CV:高橋李依)と無事に再会。スバルから念願の抱っこをしてもらい、満足げな表情を見せていた。
攻防戦リザルト――捕らえられたシリウスの処遇は?
崩壊した都市庁舎を前に動揺したスバルだが、アナスタシア(CV:植田佳奈)から全員無事と聞き、ほっと一安心。屍兵との対戦で大怪我を追ったミミ(CV:藤井ゆきよ)も回復し、ガーフィール(CV:岡本信彦)と以前のようにじゃれ合う姿も。
一方で、スバルたちは『暴食』と『色欲』を取り逃がし、完全勝利とは言えない結果に終わってしまった。だが、何も収穫がなかったわけではない。『強欲』は倒すことができたし、『憤怒』は捕らえられた。
大罪司教から話を聞く貴重な機会をのがず手はなく、スバル、エミリア、ベアトリスはシリウス(CV:安済知佳)に会いに行くことに。だが、まったく会話が噛み合わず、分かったのはシリウスがスバルをペテルギウスと同一視しており、いずれスバルの中からペテルギウスを表出させようという、実現可能かさえ分からない目的。諦めて帰ろうとしたスバルたちに、シリウスは「『暴食』に気をつけて」と最後に忠告するのだった。
その後、スバルたちはシリウスの処置について議論を交わす。危険人物ゆえに生かしておくべきではないとするアナスタシアと、クルシュを助ける手がかりが知りたいフェリス(CV:堀江由衣)は真っ向から対立。最終的にラインハルト(CV:中村悠一)が責任を持って王都に移送し、騎士団に引き渡すことに。一方、『色欲』の権能でハエや黒竜に姿を変えられてしまった人々は助け出す手段が見つかるまでの間、エミリアがコールドスリープで眠らせることになった。
ハッピーエンドかと思いきや……最後に衝撃の展開
ラストではリリアナが歌う「朝焼けを追い越す空」をバックに、水門都市プリステラの街並みが映し出される。2人の子供たちと無事に再会を果たしたリーシア、妻テレシアの遺灰を包んだ上着を胸に抱くヴィルヘルム、一人で酒を煽るハインケル、ベッドで眠るクルシュをそばで見守るフェリス……。街は壊滅状態となり、人々の心に傷は残った。それでも朝は訪れる。プリステラに平穏が戻ってきたのを見届けたスバルとエミリア。
その最中、スバルは怪我を負ったリカード(CV:乃村健次)を見かけ声をかける。もう一人の『暴食』ロイ(CV:河西健吾)との戦闘で右腕を失ってしまったリカード。しかし、本人はあっけらかんとしており、「ま、気にしすぎんなや!」とスバルの肩を叩く。そんなリカードから離れた物陰にユリウス(CV:江口拓也)の姿が。前回の第65話では、ユリウスがロイに攻撃を仕掛け、血飛沫が上がったところで終わっていた。ユリウスは無事だったのか…と安心したのもつかの間、予想外の展開に。
スバルに話しかけられたユリウスは「……スバル。君は、私のことが?」と驚きを隠せない様子。不審に思ったスバルは、会話に加わったエミリアに「ユリウスが変なんだ」と伝える。すると、なぜかユリウスによそよそしい態度を取るエミリア。その瞬間、スバルの胸がざわめいた。嫌な予感は的中し、エミリアは「ユリウスさんって、スバルの知り合いの人?」とスバルに尋ねる。そう、ユリウスは『暴食』に名前を奪われてしまったのだ。
結果、ユリウスの存在が世界から忘れ去られてしまうという衝撃の展開で幕を閉じた3rd season。視聴者からは「ユリウスまじか…」「最後の最後に大きな衝撃」「なんという絶望感」「情緒おかしくなりそう」と阿鼻叫喚が。一方、この最終回に合わせて4th seasonの製作決定も発表され、「放送が待ち遠しい!」「4期決定は嬉しいけど、この状態で待つのが辛すぎる…!」「続きが気になって寝れません」とすでに待ちきれない視聴者から期待の声が上がった。
※天崎滉平、赤崎千夏の“崎”は、正しくは「たつさき」。
■文/苫とり子
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