「部屋が臭い!?」「ニオイが気になる」→部屋が自然といい匂いになる「大人の香りアイテム」

2024.11.01 17:05

厳選された原材料でつくられた上質な香りと、お部屋に馴染むおしゃれなデザインが人気の「APFR（アポテーケフレグランス）」。今回は、多くの支持を集めるAPFRの魅力と、おすすめのアイテムをご紹介します。

暮らしに添えたい「APFR」の香りアイテム

「APFR（アポテーケフレグランス）」は、厳選された高品質な原材料を使い、⾃社⼯場で商品の調合・⽣産・パッケージングまですべての⼯程をおこなう、メイドインジャパンのブランドです。2011年の設立以降、世界中の伝統的な香料・生薬文化・芸術などに影響を受けながら香りを創造し、現代的なデザインに日本古来の「繊細微妙」なこだわりを取り入れることにより、ブランドの世界感を表現しています。

また、2023年3月のリブランディングでは「APOTHEKE FRAGRANCE」から「APFR」へとブランドロゴを一新。より洗練されたパッケージデザインに生まれ変わり、上質な香りだけでなく、そのおしゃれな佇まいにも人気が集まっています。38〜40種類と豊富な香りの展開があり、幅広いライフスタイルに馴染む香りが揃っているのも大きな魅力の一つ。今回は、そんなAPFRからおすすめのアイテムを3点ご紹介します。

「APFR」のおすすめプロダクト3選

香りを楽しみながら手肌をうるおすハンドウォッシュ

上質な香りに包まれる、天然由来成分95%のフレグランスハンドウォッシュ。オーガニック認証植物エキスや保湿成分が配合され、きめ細かい泡が手肌にうるおいを与えます。洗い流した後も心地よい香りが持続するのも魅力。ウッディーな「Maghreb Bukhoor」・爽やかな「Entwined」・ほのかな甘みのある「White Tea」の他、期間限定の「Osmanthus」の展開もあります。

HAND WASH
4,400円（税込）豊富な香りからお気に入りを見つけて

豊富な24種類（期間限定の「Osmanthus」も含む）の香りから、自分好みの一点を選べるフレグランスキャンドル。厳選された高品質な原材料を使い、自社工場にて一点一点手作業で製造されています。キャンドルを最後まで楽しめるよう、ワックスや芯の他、細部にまでこだわりが。香りのバリエーションが豊富なので、使いたいシーンやお部屋のイメージに合わせていくつか揃えるのも楽しそうです。キャンドルの芯を定期的にメンテナンスすることができるウィックトリマーの展開も。

FRAGRANCE CANDLE　7,700円（税込）
（写真左）WICK TRIMMER　16,500円（税込）朝や眠る前のリラックスタイムに

自社工場にて一点一点ハンドディッピングして作られた、バンブースティック型のお香。やわらかな煙と上質な香りで空間を包みます。燃焼時間が1本あたり約100分と長めなので、ゆったり過ごしたい日のお供にぴったり。36種（期間限定の「Osmanthus」も含む）の豊富な香りのバリエーションから選べます。無垢の真鍮材を手加工して作られた、バンブータイプのインセンススティック専用のスタンドも販売中。

INCENSE STICKS　2,200円（税込）
（写真左）BRASS INCENSE STAND　11,000円（税込）

秋季限定の香り「OSMANTHUS」

秋限定で販売されている「OSMANTHUS」は、季節感を楽しめる金木犀の香り。シトラスなどの爽やかな甘さと、濃厚で深い甘さのフローラルノート、クローブやサンダルウッドなどのウッディーをベースにブレンドしています。ハンドウォッシュ・インセンススティック・キャンドル・ルームスプレー・リードディフューザー・クローゼットタグと、幅広いアイテムに展開されています。

国内3店舗目の「APFR YOKOHAMA」

「APFR」の直営店は、APFR TOKYO（下北沢）・APFR KYOTO（京都）・APFR YOKOHAMA（横浜）の3店舗。異文化が入り混じる横浜に佇む「APFR YOKOHAMA」（エーピーエフアールヨコハマ）は、2024年3月にオープンした国内3店舗目の直営店です。「東洋と⻄洋の交差」をイメージして創造された店内は、穏やかな⾊合いの来待⽯や無機質なアルミニウムが使われ、新たなアポテーケフレグランスの世界感を体現する空間です。

【APFR NEWoMan横浜店】
住所：神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMan横浜店 3F
電話番号：045-577-0506
営業時間：平日　11:00～20:00、土日祝　10:00～20:00
定休日：NEWoMan横浜休館日に準ずる日々の暮らしがクラスアップするような、上質な香りアイテムが揃うAPFR。気分を高めたい朝や眠る前のリラックスタイムに、お気に入りの香りを取り入れてみてください。
writer / shiori

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