

【鈴木愛理】Ray卒業プロジェクト始動!やりたいことリストを大公開♡
9月号をもってRayを卒業することを発表した鈴木愛理。愛理への感謝の気持ちを込め、そして盛大に祝うべく、卒業プロジェクトをスタートします!今回は、愛理と編集部が打ちあわせをし、一緒に考えた卒業までにやりたいことリストを大公開。お見逃しなく♡
鈴木愛理卒業プロジェクトスタート
9月号をもってRayを卒業することを発表した鈴木愛理。
われらエースモデルの卒業はすごくさびしいけれど、
これまで一緒にRayをひっぱってきてくれた愛理への感謝の気持ちを込め、そして盛大に祝うべく、卒業プロジェクトをスタートします!
℃-uteの一員としてアイドル活動をしながらRayモデルになり、撮影に参加していた初期。はじめてのことだらけだったけど、弱音をはかず、いつもまっすぐ私たちについてきてくれました。
そして先輩モデルが卒業していき、いつからかビジュアルページや表紙を担当。Rayのことを考え、一生懸命がんばってくれた彼女だからこそ、今や誰もが認めるRayの絶対的エースとして活躍するまでになりました。
そんな
約9年間をともにしたRayと鈴木愛理の集大成。最後は笑ってお別れできるよう、悔いのない企画を彼女とともに考えました。
ぜひ、最後まで楽しんでください。Check!
鈴木愛理が卒業するまでのおハナシ♡
卒業までにやりたいことリスト
約9年間一緒にRayとともにかけぬけてくれたエースモデル・愛理の卒業。
編
集部は卒業までの2ヵ月、彼女のためになにができるんだろう?そして愛理はなにを望んでいるのだろう?その答えあわせとして、愛理と編集部が打ちあわせをし、一緒に考えた卒業までにやりたいことリスト。卒業企画のヒントがたくさんつまっているので、お見逃しなく♡

やりたいことリスト作ったよ
卒業に向けて打ちあわせしました~
Rayの専属モデルになって9年が過ぎ、もう10年目に突入したのかな?
℃-uteは12年で解散したから、実は所属年数は2年しかかわらないんです。
だから、わたしにとってRayは℃-uteと同じようにホームすぎる場所。毎月最低1回は撮影でみなさんと会っていたし、洋服のこと、モデルに関することは、Rayでたくさん勉強させてもらったと思っています。
そんなRayを卒業することは、わたしにとってすごくすごく大きいことで。卒業が決まってからは、
過去を振り返りながらRayに関するすべての方に感謝できればいいなと思っていたんです。
だから打ちあわせの機会をいただけてすごくうれしかった。打ちあわせ中、一緒にやりたいことを考えていたら実感がわいてきて、まだ撮影もしていないのに泣いたりして(笑)。
でもそれだけたくさんの思いがこもったやりたいことリストです。
ぜひ楽しみにしていてください。



初登場からの過去をぜ~んぶ読み返したい
わたし、こわいこと言ってるよね~。ぜ~んぶ読み返したいってもう何冊あるのってかんじ(笑)。でも、
誌面を見たらやっぱり鮮明にそのときの記憶がよみがえってくると思うんですよ。
特にRayモデル初期は、わからないことだらけで毎回挑戦だったから、思い出がいっぱい出てきそう。
先輩たちに、
自分の顔より服をきれいに見せるほうが大事
って聞いて、そういう考えがそれまでのわたしにはなかったから毎回これであってるかな?って不安だったの。そういう気持ちとかひっくるめて、誌面を見てぜ~んぶ思い出せたらいいなー。

Rayで出会ったみんなにありがとうを言ってまわりたい
よく考えてみると、
今の私の日常生活の中で大半を占める人たちは、Rayで出会ったんですよね。
親友と呼べるさえ(岡崎紗絵)とえり(松元絵里花)、Ray以外のお仕事もお願いしているスタイリストさんやヘア&メイクさんもそう。Rayの撮影現場でいろんなモデルの方やスタッフさんと出会えたからこそ、Rayの卒業企画で感謝を伝えられたらいいな。





着回し企画をもう1度やりたい
Rayモデルになった当初、
大学生っていうのもあって着回し企画をよく担当させてもらっていたんですよ。
私はザ・モデルというより
親近感のわくモデル
をめざせたらいいなって思っていたので、Ray読者の等身大に近い着回し企画
をやらせてもらえてすごくうれしかったです。あと、かぶってはないんですが、
着回し企画は先輩モデルの泉里香さんがやっていた人気企画だったんで、緊張もしましたね。
語りだしたら止まらないくらい、ほんとにいろんな思いがつまった着回し企画、最後にもう1度やってみたいですね!!



連載、もっと、あいりまにあ。のまとめBOOKを作りたい
知ってた?この連載、
もう60回を超えてるんだよ。
びっくりだよね!連載を始めるとうお話をいただいたとき、みんなが自分できりとってファイリングできるようにしたいですって編集さんに言ってみたら、
「きりとれるように点線をつけて、なんならいつか1冊にまとめられたらいいよね」
って話していたんです。そのときどきの心情を語っているので、読み返したら絶対おもしろいと思う!
卒業企画のひとつとして、ぜひまとめられたらいいな~と思っているので期待しておいてください。



撮影/藤原宏(Pygmy Company) スタイリング/稲葉有理奈(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/鈴木愛理(本誌専属) 文/山本八重
※メインカット以外は、Ray撮影のオフショットになります。
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