

「夏麦論」=「なつむぎろん」…?読めたらスゴイ!《国名の難読漢字》4選
日本語には難読漢字がいろいろありますが、実は国名にも難読漢字があるんです♡今回はその中でも読めたらすごい!というものをご紹介していきますよ♪
(1)「夏麦論」
まずご紹介していくのは「夏麦論」という国名です。普通に読むと「なつむぎろん」になってしまいますが、もちろんそんな国は存在しませんよね…!「夏麦論」は「カメルーン」でした!カメルーンという国名は、初めてこの国を訪れたポルトガル人が小エビがたくさんいたことに驚き、ポルトガル語でエビを意味する名前をつけたことが由来と言われています。ポルトガル語で小エビは「カマラウン」というんだとか。面影が残っていますね。
(2)「星加坡」
「星加坡」という国名はなんと読むか分かりますか?旅行で訪れたことがある人もいるかもしれない有名な国ですよ…!正解は「シンガポール」でした♡シンガポールがこんなに難しい漢字で表されるなんて知りませんでしたよね!
(3)「尼波羅」
「尼波羅」はなんと読むか分かりますか?中国とインドに挟まれている国ですよ…!「尼波羅」という国名は「ネパール」でした♪ヒンドゥー教が信仰されていることでも知られていますよね。ネパール料理は日本でも注目されることが多く、スパイシーな料理にハマった人もいるのではないでしょうか♡
(4)「帛琉」
「帛琉」という国名はなんと読むか分かりますか?この国もきっと聞いたことがあるはずですよ…!美しい大自然を堪能できる観光スポットとしても知られています。正解は「パラオ」でした。パラオは200以上の島々からなっている国ですが、人が住んでいるのはわずか9島のみなんだとか。あんなにきれいな自然がある場所に住んでみたいですよね♪
国名の漢字も難しすぎる…!
今回紹介した国名を読むことはできましたか?どれも知っている国なのに、漢字になるとまったく分かりませんでしたよね。ぜひ行ったことがある国の漢字を調べてみてくださいね♡
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
元超新星ソンモ 38歳バースデーイベントで10周年企画を発表「皆さんといろんな思い出を作っていきたい」 K-POPの大物歌手も来たデイリースポーツ芸能
-
芸歴38年の名優「昔、こんなに天才な役者がいたんだって思う」「ひらめきだったり、自由さだったり」デイリースポーツ芸能
-
ソフトバンク プロ入り2度目の3試合連続打点 前巨人・秋広優人は覚醒したのか 3日連続のお立ち台デイリースポーツ
-
AKB48村山彩希 卒業公演で涙「普通の女の子の私が…」積み上げた劇場公演歴代最多1358回デイリースポーツ芸能
-
ヒモ彼氏と付きあっている主人公。友だちの結婚ラッシュに焦ってしまい…!?Ray
-
神戸新加入のDF永戸勝也は“プロフェッショナル” 合流1週間、本格的な実戦練習未経験でいきなりスタメン起用も見せ場デイリースポーツ
-
あなたならいつまで待てる?夢を追いかけ続ける彼氏に“主人公が下した決断”とは?Ray
-
【しらさぎS展望】2冠牝馬チェルヴィニアが断然の主役 重賞V3の実力馬レーベンスティールが追うデイリースポーツ
-
【府中牝馬S展望】ラヴェルが不振に終わった春シーズンからの逆襲に燃えるデイリースポーツ