就活生1000人、新たな採用方式を体験 初の試みも実施
2020.01.15 20:34
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人事部だけではなく第一線の社員が学生採用に積極的にかかわる新たな採用方式「スタメン採用」を進めているADKホールディングスが1月15日、都内にてイベント「スタメン大会議」を開催。2021年新卒予定の学生約1000人が参加した。
学生を7タイプにカテゴライズ
同社は学生採用にあたり、2019年の採用から人事部社員だけではなく、営業や企画立案をする現場の社員が学生と対話し、学生の強みや自己PR法を一緒に考える新しい採用方式「スタメン採用」を実施。会場では、「ADKの未来に必要な能力」を7つのタイプにカテゴライズし、その担当のADK社員が1人付き、学生と対話した。
7つのタイプを提示し、学生は自分の強みを活かせると思ったカテゴリーにエントリー。学生5人~10人ごとに1人の現場社員が仕事の内容や会社の雰囲気を説明したり、学生の質問に答えたりしていた。1次面接後は社員と学生がペアとなり、以降の面接に臨む。
新たな採用方式を漫画化
同社人事局の片野倫子氏は「7つのタイプを明示することで、従来なら広告代理店を視野に入れていなかった学生と出会えるようになった。学生の就活も多様化しているので、理系学生や体育会に所属する学生などにも対応できるよう入り口を多くした。このイベントが、学生が自分を見つめる手助けになったらうれしい」とコメント。また、「会社が未来に向けて欲しい人材をリアルにイメージしてもらいたい」と、新しい採用方式を漫画化した『就活スタメン』も作成。「今年初の試みで、みんなドキドキしながらエントリーシートを書いている、自己分析、志望動機、就活って何したら良いか分からないなか、自分を知るきっかけや自己分析を『楽しく、とっつき易く、柔らかく』をコンセプトに創刊した」と話す。
学生たちの反応は?
イベント当初は発言も控えめだった学生たち。しかし時間がたつにつれ、会場は活気を帯びていった。イベントについて参加者は「隣の学生がかなりアグレッシブに個性をアピールしていたので、『負けられない』『私もここで爪痕を残すぞ』とたくさん発言しました」「今回のイベントで自分がどういうタイプなのかわかった。業種を絞って10社だけを受ける」などと話していた。(modelpress編集部)
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