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女性に聞く!ありえないと思う世界の変な法律ランキング1位「女性のパンツルック禁止(フランス)」
2013.10.25 20:11
提供:マイナビウーマン
海外旅行で注意したいのが、犯罪に巻き込まれないようにすること。治安の悪いところは避けたいものです。しかし、その国の法律を知らずに、自分が犯罪者になってしまうことも。そこで、世界の変わった法律について読者の女性389名に聞きました。
Q.ウソ、ホント!? ありえないと思う世界の変な法律を教えてください(複数回答)
1位 女性のパンツルック禁止(フランス) 36.2%
2位 小銭の使用制限(カナダ) 24.7%
3位 お葬式でサンドイッチを3つ以上食べるの禁止(米・マサチューセッツ州) 21.3%
4位 チューイングガム禁止(シンガポール) 20.6%
5位 葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止(フランス) 18.2%
■女性のパンツルック禁止(フランス)
・「ほとんどスカートをはかないので困る」(31歳/小売店/事務系専門職)
・「パリジェンヌも知らなかったというおもしろ法律」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「ファッション誌とか見ていると、パンツルックのパリジェンヌが多いけどなんで?」(36歳/情報・IT/事務系専門職)
■小銭の使用制限(カナダ)
・「小銭を使うタイミングがない? のかよくわからない」(29歳/情報・IT/技術職)
・「日本でも同様の法律があると思うけれど(12枚以上は拒否できる?)」(24歳/金融・証券/営業職)
・「貯金箱でためていた人には大変だと思うから」(26歳/電機/事務系専門職)
■お葬式でサンドイッチを3つ以上食べるのは禁止(米・マサチューセッツ州)
・「葬式で飲食する人なんているのか疑わしい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「なぜ3つなのか疑問に思う」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「アメリカではお葬式でサンドイッチを食べるのか~。へぇ~と思った」(26歳/その他/クリエイティブ職)
■チューイングガム禁止(シンガポール)
・「実際行って、駅構内のドリンクも禁止だった」(30歳/その他)
・「おいしいのに……。でも町がきれいになりますよね」(22歳/情報・IT/技術職)
・「ガムがなければ暮らせない私としては耐えられない」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
■葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止(フランス)
・「UFOの存在を認めているんだなと思いました」(30歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「『葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止』だなんて、日本では思いつかない法律だと思う」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「そもそもUFOに遭遇することがあるのかがわからないから」(34歳/通信/事務系専門職)
■番外編:なぜ、法律ができたのか?
・飛行中、ヘラジカを突き落してはならない(米・アラスカ州)「飛行中にヘラジカがいるというシュチュエーションが思い浮かばない」(29歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・豚にナポレオンと名付けてはいけない(フランス)「ナポレオンをどれだけ英雄扱いするのかと思います」(28歳/その他)
・カンニングで投獄(バングラデシュ)「カンニングで投獄って、学生がどんどん投獄されそう」(28歳/人材派遣・人材紹介/技術職)
●総評
1位はフランスの「女性のパンツルック禁止」という条例でした。女性編ならではのアンケート結果と言えますねが、今年1月31日についに廃止が決定。なんでも、フランス革命当時に制定された条例で、近年では形骸化していたもの。みなさん、パンツルックでも安心してフランス旅行を楽しんでください。
2位はカナダの「小銭の使用制限」。ペニー硬貨(1セント)については、1回の買物で 25枚(25セント)までしか使用できないそう。製造コストの方が高いため、ペニー硬貨は最近廃止されたとのこと。日本では同じ種類の硬貨の使用制限は 20枚までなので、日本の方が厳しかったというオチ。
3位はアメリカ・マサチューセッツ州の「お葬式でサンドイッチを3つ以上食べるの禁止」でした。男性2人で公共の芝生を横切って浴槽を運んではいけなかったり、寝室の窓がすべて閉ざされ確実に施錠してなければ、いびきをかいてはいけないなど、不思議な条例・法律も多数あるとのこと。
4位はシンガポールの「チューイングガム禁止」がランクイン。車のドアにガムが詰まり、開かなくなることが多発したり、公共施設でのガムの掃除に高いコストがかかるために制定されたと言われています。続いて5位は、フランスの「葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止」でした。なぜ?
世界には私たち日本人にとっては、不思議だと思う法律があります。旅行の際は、現地の法律知識も必要ですね。
(文・OFFICE-SANGA 花澤和夫)
調査時期:2013年8月20日~2013年8月31日
マイナビウーマン調べ
調査数:女性358名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
Q.ウソ、ホント!? ありえないと思う世界の変な法律を教えてください(複数回答)
1位 女性のパンツルック禁止(フランス) 36.2%
2位 小銭の使用制限(カナダ) 24.7%
3位 お葬式でサンドイッチを3つ以上食べるの禁止(米・マサチューセッツ州) 21.3%
4位 チューイングガム禁止(シンガポール) 20.6%
5位 葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止(フランス) 18.2%
■女性のパンツルック禁止(フランス)
・「ほとんどスカートをはかないので困る」(31歳/小売店/事務系専門職)
・「パリジェンヌも知らなかったというおもしろ法律」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「ファッション誌とか見ていると、パンツルックのパリジェンヌが多いけどなんで?」(36歳/情報・IT/事務系専門職)
■小銭の使用制限(カナダ)
・「小銭を使うタイミングがない? のかよくわからない」(29歳/情報・IT/技術職)
・「日本でも同様の法律があると思うけれど(12枚以上は拒否できる?)」(24歳/金融・証券/営業職)
・「貯金箱でためていた人には大変だと思うから」(26歳/電機/事務系専門職)
■お葬式でサンドイッチを3つ以上食べるのは禁止(米・マサチューセッツ州)
・「葬式で飲食する人なんているのか疑わしい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「なぜ3つなのか疑問に思う」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「アメリカではお葬式でサンドイッチを食べるのか~。へぇ~と思った」(26歳/その他/クリエイティブ職)
■チューイングガム禁止(シンガポール)
・「実際行って、駅構内のドリンクも禁止だった」(30歳/その他)
・「おいしいのに……。でも町がきれいになりますよね」(22歳/情報・IT/技術職)
・「ガムがなければ暮らせない私としては耐えられない」(32歳/マスコミ・広告/事務系専門職)
■葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止(フランス)
・「UFOの存在を認めているんだなと思いました」(30歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「『葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止』だなんて、日本では思いつかない法律だと思う」(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「そもそもUFOに遭遇することがあるのかがわからないから」(34歳/通信/事務系専門職)
■番外編:なぜ、法律ができたのか?
・飛行中、ヘラジカを突き落してはならない(米・アラスカ州)「飛行中にヘラジカがいるというシュチュエーションが思い浮かばない」(29歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・豚にナポレオンと名付けてはいけない(フランス)「ナポレオンをどれだけ英雄扱いするのかと思います」(28歳/その他)
・カンニングで投獄(バングラデシュ)「カンニングで投獄って、学生がどんどん投獄されそう」(28歳/人材派遣・人材紹介/技術職)
●総評
1位はフランスの「女性のパンツルック禁止」という条例でした。女性編ならではのアンケート結果と言えますねが、今年1月31日についに廃止が決定。なんでも、フランス革命当時に制定された条例で、近年では形骸化していたもの。みなさん、パンツルックでも安心してフランス旅行を楽しんでください。
2位はカナダの「小銭の使用制限」。ペニー硬貨(1セント)については、1回の買物で 25枚(25セント)までしか使用できないそう。製造コストの方が高いため、ペニー硬貨は最近廃止されたとのこと。日本では同じ種類の硬貨の使用制限は 20枚までなので、日本の方が厳しかったというオチ。
3位はアメリカ・マサチューセッツ州の「お葬式でサンドイッチを3つ以上食べるの禁止」でした。男性2人で公共の芝生を横切って浴槽を運んではいけなかったり、寝室の窓がすべて閉ざされ確実に施錠してなければ、いびきをかいてはいけないなど、不思議な条例・法律も多数あるとのこと。
4位はシンガポールの「チューイングガム禁止」がランクイン。車のドアにガムが詰まり、開かなくなることが多発したり、公共施設でのガムの掃除に高いコストがかかるために制定されたと言われています。続いて5位は、フランスの「葡萄園でUFOを止めたり着陸させるのは禁止」でした。なぜ?
世界には私たち日本人にとっては、不思議だと思う法律があります。旅行の際は、現地の法律知識も必要ですね。
(文・OFFICE-SANGA 花澤和夫)
調査時期:2013年8月20日~2013年8月31日
マイナビウーマン調べ
調査数:女性358名
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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