伊集院光が漫才ブームに“落語界に入った理由”を赤裸々告白 「プライドも全部ずたずたに…」
伊集院光が、漫才ブームの真っただなかに、落語界に入った理由について告白。ファンからは「そういうことだったのか」と納得の声も。

タレント・伊集院光が、配信サービス『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』の生配信番組『LIVE+』に出演した際の一部トーク場面が、公式YouTubeチャンネルにて公開。
伊集院が、漫才ブーム当時に落語界に入った理由を明かし、ファンの話題を呼んだ。
「今思えば完全に...」
伊集院は高校在学中の1984年(昭和59年)に6代目・三遊亭圓楽さん(当時は三遊亭楽太郎)に弟子入りし、「三遊亭楽大」を名乗る。その後、高校を中退した。
87年ごろより、タレント・伊集院光としてラジオ番組のパーソナリティーとして人気になり、90年に落語界を離れた。
伊集院は、落語界に入ったきっかけについて「今思えば、完全にうつなんですけど、完全に高校生のときにダメになっちゃって。学校も行かない、誰とも話さない、ってなって、その間に落語と出合った」と振り返る。
プライドが「全部ずたずた」
84年当時は「世のなかめちゃめちゃ漫才ブーム」で、松本人志が「漫談ではなかった?」と質問。
伊集院は「僕、もともとすごい勉強もできたし、家の周りの人も、田中さん(伊集院の旧姓)の子供は間違いないって言われてたのに。そのプライドも全部ずたずたになっていくわけです」と、不登校でプライドが傷つけられたことを回顧。
「そうするとね、『漫談やります』って言うよりは、落語っていう古典芸能に入ったっていうほうが、『あの子は古典芸能を勉強してるから、今、学校も辞めちゃったんだ』になるから、それで落語に行き...」と説明。
松本も「それで(漫才界には)やってこなかったんだ」と納得していた。
「そういうことだったのか」ファンも納得
伊集院の話に、ファンからは「たしかにあの時代とはいえ、なぜ落語界に入ったのかなと思っていたけど、そういうことだったのか」「クイズ番組でいつも優勝争いに絡むぐらいの博識だった謎の一端が分かった」との声が。
さらに「地頭の良さとほんの少しのプライドが今の伊集院さんを形成したんですね」「伊集院さんは高校生の時に知らない人の結婚式の司会とか楽勝で出来るくらい凄かったみたいだからね」といったコメントもみられた。
少し回り道したとはいえ、結果として才能を開花させた選択と、それを見守った周囲も素晴らしいと思った。

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執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
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